出会い系OLをバカ話でのせてベトベトま●こを堪能した話

男性用下着というと、普通はトランクスかブリーフってところでしょうが、変な下着もありますよね。
典型が、むかしからよくある「ぞうさんパンツ」。ペニス部分だけが袋状になってる奴です。袋部分のデザインが文字通りゾウの鼻だったりそれ以外の動物だったりと間抜けなのが多いですね。

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もちろん、俺だって普段からつけてるわけじゃありません。
ただ、あまりにも間抜けな外見ゆえに、エロ話のネタにはなるんですよ。

俺は割と露出が好きなこともあって、出会い系であった女に自分のモノを見せつけたりするのが結構好きだったんですね。もちろん合意の上ですよ。
ただ、ハナからヤる気まんまんの女ならまだしも、そうでない相手にはこんなのなかなか切り出すきっかけが難しいじゃないですか。
そこで、話をそっちにもっていくきっかけとして、ゾウさんパンツをたまに使ってたんですよ。
意味が分からないでしょうが、これがなかなか行ける。

具体的には軽く下着系のノーマルな話をして抵抗感をなくしたうえで、おもむろにこう切り出すわけです。
「俺、今すげえアホな下着履いてんだよー」
ここで反応が悪ければもちろんあきらめるわけですが、意外に乗ってくる女の子はいるもんです。
「えー、アホって何よー」こう来ればしめたものです。
「こんなんだよー」って見せつけてやります。
あとは、展開次第ですね。引く娘は引くし、逆に乗ってくる娘もいるし。
ただ、一般的には完全にバカか変態なんで、もちろんおすすめはしないですよ。

そんな真似を色々やってきたわけですが、その中でも特に話がうまく進んだ女の子がいまして。5年くらい前のことです。例によって出会い系で会った子で、自分ではOLと言ってました。
おとなしそうな感じではありましたけど、軽くエロ系のネタでジャブを入れてみても、「えー」とか言いながらも乗ってくるんですよ。
実際の行為はともかく、直接手を出さないラインまでは割と行けるんではないかと。
その時は例によってゾウさんパンツだったんで、話がそこそこそっちの方向に進んだ時点で切り出しました。
そしたら、「えー、なにそれなにそれ」食いつきはかなりいい感じです。
俺は迷うことなくチャックをおろし、ゾウを鼻を取り出しました。
引かれてもともとです。

「うわー、バカっぽーい」彼女、大爆笑。
エロい雰囲気は消し飛びましたが、とりあえず引いてはいないようで、ある程度免疫はありそうです。
一かばちか。さらに踏み込んで、竿の部分をつかんでぶらぶら目の前で振ってあげます。
「ほーらーほら、♪ぞーうさんぞーうさん」
…もし誰かがこの時のセリフだけを聴いたら、まさかエロ話をしてるとは思わなかったでしょう。

が、彼女は思った以上に積極的でした。
大笑いしながら、「あはは、ぞうさんかーわいい」
そういいながら、鼻(=竿)を撫でさすり始めたのです。
さすがに、ここまで自発的な反応は初めてだったので、ちょっと焦りました。
ここからさらに色々展開を工夫するのが普通でしたからね。
もっとも、相手がノリノリな以上、それに乗らない手はありません。
というか、撫でるのが絶妙で、むしろ乗らざるを得なかったというのが事実です。
要するに、あっという間に、勃起しはじめたんですね。

「うっわー、ゾウさん、お鼻が固くなってきたよー」
完全に確信犯です。ニヤニヤしながら、彼女は撫でさすっています。
「あはは、じゃあお礼をしなきゃねえ」
そういいながら彼女の太ももに手をやります。
ちょっと驚いた風もありましたが、全く抵抗しません。
これは行ける!
確信して、指で内股をさすってやりました。
最初は白々しく無視していた彼女でしたが、徐々にこちらのぞうさんをさする手が止まり、感触に集中し始めたようです。
軽く開いた唇からは、微妙な吐息が漏れています。

徐々に奥の方にも指を這わせていきましたが、やはり抵抗はしませんでした。脚の力が抜け、徐々に両足が開き始めます。
スカートの奥に、白い、飾り気のない下着が見えてきました。いかにも普段着といった風情です。股布部分を、軽く上から押してやると、吐息のリズムが明らかに乱れました。
ひとしきり、そのままさすってやります。
しばらくすると、何となくしっとりした感触が指先に伝わってきました。

そっと下着をずらし、そのまま膣を露出させました。表面がうっすらと光沢をおびて、濡れているのは明らかです。
ごく自然に、人差し指を膣の中に挿入しました。
その瞬間「んっ!」と、これまでとは明確に違う声を彼女は漏らしました。
膣内で指を曲げ、粘膜を刺激してやります。
「ん…んんっ、んっ」こらえているのでしょうか。押さえた声が、断続的に続きます。
そして、膣内も見るまにヌルヌルとしたとろみを増してきました。

しばらくその感触を楽しんだ後、指を引き抜きました。
見れば、指先にはべっとりと彼女の愛液がこびりつき、彼女の性器と同じように光を反射しています。
「うわー、しっかり濡れたねぇ」軽い口調でいうと、
彼女は恥ずかしそうに笑いました。

そして力の抜けた声で一言。
「あはは…ちょっと、もっと、太いの欲しいかな…」
正直驚きました。まさか、ここまでうまくいくとは。
とはいえ、俺のものもこの時点で完全にいきり立っていましたし、断る理由は全くありません。

「よーし、太いの入れちゃうぞー」冗談めかしていうと、
「お願いします…」と、唐突な敬語。ここでさらに萌えました。
完全にズボンを脱いで、ギンギンになっている亀頭を膣の入口にあてがいます。
「いくよ」と声をかけたあと、一気に腰を押し込みました。

「あふぃぃっ」
もう、控えめに言ってもこれまでの反応とは段違い。
その反応にさらに燃えました。
この時、そこまで久しぶりってわけでもなかったんだけど、夢中で腰を振りましたね。
「あぅ、ひぃ、いいいいっ」
完全に本気モード。もう声を抑えることもなく、絶叫でした。ここまで感じてくれれば、こっちもヤり甲斐があるというものです。
接合部も、あからさまにくちゅっ、くちゅぅと出し入れするたびにえげつない水音を立てていました。
極まって俺に抱き着いてきた彼女の唇に舌をねじ込み、そのまま俺は突きまくりました。

「あ、あ、もうイく、イっちゃうう」
まもなく彼女が限界を宣言。俺ももうかなりのピークだったので、一気にラストスパートして射精しました。
「ひ、あ、あぁぁぁぁ…」
タイミングまでばっちりで、射精の瞬間、彼女は力尽きるような声とともに身体をけいれんさせました。
中で、ぐっと膣壁が狭まり、そのあとひくひくと俺のものを締め付けてきました。
率直に言って、あんなに気持ちのいい射精はあの時が唯一かもしれないです。

その後は後始末だけしてお別れしました。
セフレとか、その後の発展はなかったのかって?
まあ、そういう話もあるのかもしれないけど、普通はこういう関係って1回限りじゃないですか?
そもそも名前さえ聞かなかったし。

ただ、そうはいってもあんまり気持ちよすぎたこともあって、今でもあのときの店の近くに行くと、つい、また会えないかなぁとは思っちゃうんですけどね。恥ずかしい限りです。まあ、二度と会うこともないだろうし、そのあたりのことは自分の心の中だけに秘めておくつもりですよ。

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