【出会い系エロ体験談】血は争えない…シングルマザーとその娘との母子どんぶり(後編)

その日の昼食は、どこかしらぎこちないものでした。
B美ちゃんは顔の赤らみこそ収まったものの、すぐに口ごもってしまいます。
僕にしても、何を話していいのかわかりません。
A子さんも、さすがにしまったと思ったんでしょう、口数は少なく、会話は全く弾みませんでした。
それで、その日僕は早々に彼女たちの家を辞したんです。

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足早に駅に向かっていると、後ろからA子さんが走ってきました。

「さっきはごめんなさい…口がつい滑っちゃった」
「ああ…いや、それはいいけど…フォローするなら僕じゃなくて、B美ちゃんだろ」
「…そうですね、…でも」

口ごもったあと、A子さんはハッキリと言いました。

「でも、言ったことは間違ってないんでしょ?」
「!?」
「B美で興奮したんですよね?」
「あ、ああ…」
「やっぱり」

この関係も潮時だな、と思いました。
いくら出会い系常連の淫乱な親でも、自分の娘に欲情する男と関係を持ちたいと思うわけがありません。
けれど、今さらながら思います。
彼女たちは、そもそも普通ではなかったんです。最初からわかっていたように。

「…B美ね、あなたが凄く気に入ってて。だから照れちゃったみたいですよ?」
「…それはどうなんだ…照れるっていうような問題じゃないだろう…」
「だとしても、ですよ。父親とひどい別れ方をしたせいですかね…あなたみたいな、穏やかそうな人にはあの子、弱いんです」
「そうなんだ、だけど…」
「…あの子もね。わたしの子なんです」
「?」
「カエルの子はカエルっていうんでしょうね、あの子、ああ見えて性欲凄くて。学校でもいろんな男子と関係持ってるんです」
「え?」

B美ちゃんは、見た限りとてもそんな娘には見えません。
ですが、A子さんの顔は嘘を言っているようには見えません。
むしろ、あきらめたように笑う彼女の姿は、かえってそれが本当だと物語っているようでした。

「でも、そういう動機だからうまくいくわけもなくて、トラブルも多いんです。学校にも割と呼び出されてまして。もう噂になっちゃってるんですよね」
「…」
「最初は動揺しましたよ。なんで、って。でも、わたしもこんなですから、納得したんです。あの子のことをとても叱れるような母親じゃないですから」
「…」
「だから、最近は割り切ってるんです。あの子も、わたしも」

駅までの道は狭く、静かでした。住宅街ですが、前方に駅前の明かりが見えてくるあたりになると、徐々に喧騒が近づいてきます。
A子さんが立ち止まりました。

「ここで戻りますよ」
「ああ、なんか…気を使ってもらっちゃって」
「いいんです。伝えておきたかったから。…気にせず、また来てください。あの子も、待ってますから」
「ああ…」
「ホントに、遠慮しなくていいですから。…あなたが帰ったあと、あの子、いつもすごいんですよ」
「はあ?」

問い返そうとしたときには、A子さんはもう踵を返していました。
僕は遠ざかっていく彼女の背中を、しばらく突っ立って眺めていたんです。

その後しばらく、僕はA子さんに連絡をしませんでした。
性欲こそ十二分にありましたが、さすがの僕もこうなると連絡を入れづらかったんです。
それまではもっぱら僕からアポを取っていたこともあって、彼女との関係はしばらく間が空いてしまいました。
それにじれたのかもしれません。
A子さんから連絡があったのは、2ヵ月ほどたったころでした。

多少間が空いたとはいえ、大した期間ではありません。A子さんの様子は前回あったときとまったく変わっていませんでした。
家に入ると、A子さんは「ちょっと待ってて下さい」といって席を外しました。
珍しいことです。普段だったら、いきなり誘ってくるか、服を脱ぎだすのが定番だというのに。
僕は少し違和感を感じながら、座布団を持ってきて座りました。
他人の家だというのに、もうすっかり勝手がわかっていました。

ただ、少し時間がかかり過ぎです。
どうしたんだろう、と少し不安になってきたときでした。
ガチャっと、ドアが開いたんです。

「遅かったね…」

言いながら振り向いて、僕はそのまま動けなくなりました。
スリップを身にまとっただけの姿で、B美ちゃんが立っていたんです。
そのそばには、上半身だけ服を脱いだA子さんがいました。

「どうしても、って聞かなくて…騙したみたいで申し訳ないんですけど、これまで通り遊びだと思って下さい」
「ちょ、どういうつもり?」
「見ての通りですよ…B美だけだとあなたも抵抗あるでしょうから、わたしも付き合いますよ。したいのは一緒だし」
「は、はあ?」
「したくないんですか?あなたにとっても、こんな機会、そうそうないですよ?」
「そ、それは…」

動揺していた僕ですが、A子さんの指摘は確かにその通りでした。
思わず膝立ちをしていましたが、身体を動かすのが難しいくらいに、股間が膨れ上がっています。
それは、僕の内心の欲望を物語っているようでした。
なんだかんだで、彼女たちだけではなく、僕もマトモではなかったんです。

B美ちゃんも口を開きました。

「気にしないでください。わたしがお母さんに無理を言ったんですから」
「い、いや…」
「わたしとするの、嫌ですか?」
「そ、そんなことは…」

その続きを、僕は言葉にすることができませんでした。
否定することができなかったんです。

主役はB美ちゃんという意識はA子さんにもはっきりあったようです。

「わたしはB美の後でいいから。それくらいは溜まってますよね?」
「それはもちろん。じゃあ…いいのかな?」

今日ばかりはちゃんと敷いた布団の上で、B美ちゃんがこくりとうなづきました。
パンティはもう脱いでいて、スリップの裾の下に、ごく薄い陰毛と割れ目がのぞいていました。
A子さんはああいっていたものの、見た限りでは余り使い込まれた感じもしない、綺麗なおま●こです。

「よろしく、お願いします」
「改まって言われるとな…本当にいいの?」
「いいんです。…本当に、わたしもただエッチしたいだけなんですから。…それが気に入った人なら、もっといいなあっていうだけで」

ああ、壊れてる。そう思いました。
多分この娘は、男とまともな関係を築けないのでしょう。
母親と同じように。そして、性別は逆だけれども、僕と同じように。
そう思うと、似た者同士のような親近感が沸き起こってきました。

僕は彼女の股間に身をうずめ、四つん這いになって性器を舐め始めました。
丁寧に舌先で割れ目の襞を開いてやると、もう中で漏れていたのか、ヌメヌメした液体がさっそく絡みついてきました。
たしかに、彼女たちから散々聞かされたように、相当の好きもののようです。こうなったら、遠慮するのは、かえって失礼のように思えました。
舌をめり込ませた時、自分の尻に温かいものを感じました。

「今日は、いつも以上に頑張ってもらわないといけないから…責めちゃいますね」

ねとり、と、A子さんの舌が、僕の尻の割れ目のあたりを、そして彼女の指が、身体の上を這いまわり始めました。
気持ちいい。
分かってはいましたが、A子さんの舌技と指技は、見事なものでした。
B美ちゃんのま●こをクンニする舌の動きがつい止まってしまいかねないほどに。
ですが、猛烈に興奮してきたのは確かで、僕は快楽に耐えながら、B美ちゃんの割れ目の中に、尖らせた舌を突っ込みました。
ピンク色の粘膜が開き、中を潤していた液体が舌の表面を覆いました。
少し塩辛い味を感じたとき、A子さんの舌が僕の肛門を舐めあげました。

「はふっ」

思わず溜めていた息が漏れ、舌が痙攣するようにB美ちゃんの膣の入口で震えました。

「あっ!」

B美ちゃんはそれが良かったようです。ぶるっと身を震わせると、奥の方からさっきまでとは比べ物にならないくらい大量の愛液がどっと流れ出てきました。

「そういえば、今更なんだけど…なんでスリップ着てるの?」
「お母さんに教えてもらったんです。これ着ると、多分もっと興奮してくれるからって」
「はは、かなわないな…」

そう言いながら、僕は彼女と入れ替わるように、布団の上に横たわりました。
雰囲気的に正常位の方がいいんじゃないかと思ったんですが、B美ちゃんの方がそれがいいといったんです。

「騎乗位、好きなの?」
「何でも好きです。こだわりはないんですよ。でも、今日はその方がいいかなって」
「どういうこと?」
「深い意味はないですよ?」

ニッコリと笑ったB美ちゃんでしたが、事ここに及んで緊張はしているようでした。
それだけ気にかけてくれていたということで、僕としてはありがたい限りです。

「B美、いよいよだね」
「うん、ごめんね、割りこんじゃって」
「いいよ…そういう話は、前に十分したでしょ」
「そうだね。…じゃ…」

母と娘の会話は、和やかなものでした。今まさに性交しようとしている直前の会話とはとても思えません。
だから、逆に彼女たちの関係性の良さを感じさせられました。
たとえ世間的には非常識でも、彼女たちはこれはこれで、家族としてのいい関係を築いているんでしょう。
B美ちゃんが、僕のいきり立ったものの真上に、自分の股間を据えました。
今回はさすがに、僕もゴムをつけています。

「じゃ、いきますね」
「ああ」

短い会話の直後に、ぬめりという感覚が亀頭の先端を包みました。それが、ゆっくりと根元に向かって広がっていきます。
ゆっくりと、B美ちゃんのまだ未熟なま●こが、僕の肉棒を飲み込んでいきました。

「んっ…あ、やっぱり…」
「どうしたの?」
「ど、同級生の男の子たちのより、…いい」
「そんなに違う?」
「違いますよ…ごつごつしてて、引っかかる感じが…」

めりめりと、割れ目の中にめり込んでいく肉棒。
それに伴って、猛烈な締め付けが襲ってきました。
これは、すごい。
B美ちゃんは僕のを褒めてくれましたが、そう言うB美ちゃんのだってそれ以上です。
快感に正気を失いそうになりながら、僕は自分の肉棒が徐々に彼女の中にめり込んでいく光景を見ていました。
スリップの裾がふわりと僕の腹に接触したとき、彼女の腰が最後まで落ちて、根元までが彼女の中に飲み込まれたのがわかりました。
ゴム越しにものすごい熱と、膣内のぬめりが伝わってきます。

「んくぅ…おち●ちん…ぜ、全部…入っちゃった…」
「気持ちいい?」
「はい…もう…すごく…」

そのまましばらく彼女は動きませんでした。中の感触を確かめているんでしょうか。
その間にも膣の内部はうねうねと動き続け、僕はそれだけで耐え難いくらいでした。

「じゃ、じゃあ…動きます、ね…」
「ああ、無理するなよ」
「無理、なんかじゃ、ないですよっ…んあああっ!」

若いだけあって、動き始めた彼女の腰の振り方は、無茶苦茶と言ってもいいものでした。
荒っぽくて、テクも何もあったものじゃない。
けれど、その荒々しい動きは、膣の締め付けと相まって、僕の性感をどんどん高めていきました。

「はああああっ…お、おとなのち●ちん、すごいっ!あんっ!」
「そ、そんなに!?」
「そうですよっ…お、お母さん、こんなの入れられてたんだあっ!」
「そうよ。気持ちいいでしょ?」

見上げると、僕の枕元にいつの間にかA子さんが近づいてきていました。
やはりスリップは身にまとっていましたが、スカートもパンティも脱ぎ捨てており、股間がむき出しになっています。
B美ちゃんとは違った、成熟した割れ目から、少し汁がしたたり始めていました。

「うん…最高っ…!お、お母さんも、いいよっ…」
「ありがとう…じゃ、失礼しますね」
「へ…お、おい?」

僕の顔の上にまたがったA子さんは、そのまま腰を下ろしてきました。
彼女の股間が、どんどん近づいてきます。
ますます勢いを増した愛液が、ポタリ、と僕の顔に滴ってきました。、

「ちょ、ちょっと、何する気…むぐッ」

顔面に、彼女の股間が押し付けられました。

「んくぅ…ふ、触れるだけで、気持ちいいっ…」

ああ、騎乗位はそういう事だったのか。
少し息が詰まりましたが、A子さんはすぐに腰を上げました。
新鮮な空気が口に入ってきます。

「嫌ですか?」
「い、いや、これはこれで…」
「続けていい?苦しくはないようにするから」
「…ああ」

実際に、なかなか新鮮でした。
再び彼女の股間が僕の口の上に落ちてきたとき、僕は舌を伸ばしました。
何度となく舐めてきたA子さんのま●こでしたが、こうやって舐めるのはなかなかいいものでした。
苦しいのは事実でしたが。
ただ、僕はともかく、A子さんにはよかったようです。
そして、B美ちゃんにも。

「あふぅ、し、舌、ザラザラしてるぅ…」
「あああっ?も、もっと硬く…はあああんんっ!」

A子さんの声にかぶさるように、さっきまででも十分に大きかったB美ちゃんの声が、絶叫になりました。
息が詰まるせいか、そのたびに僕の肉棒はさらに膨張しているようです。
自分では無意識でしたが、B美ちゃんにとって、それは気持ちのいいことでしかなかったんでしょう。
視界を遮られていますからわかりませんが、息も絶え絶えな声が部屋中に響き渡りました。

「はふぅ…も、もっと舌、入れてぇ…」
「こ、こんなの、こんなの、…わたし、もう…い、イっちゃうよおっ!」

僕も、あまりの刺激に限界でしたから、ちょうどよかったといえばちょうどよかったです。
2、3回ほどA子さんの腰が上下したところで、僕とB美ちゃんは、たまたまでしたが同時にイきました。

「あ、あ、ああああああああああああああああああああっ…!」
「んくっ…」

ただでさえきつかった膣が激しく蠢き、耐え切れなくなった僕は1回目の精子を放ちました。
ドクンドクンと、尿道の中を精子が押し出されるように放出されていきます。
A子さんの腰が、慌てたように持ち上がりました。
離れていく割れ目から、もう一度ぽたぽたとしずくが落ちてきます。

A子さんはそのまま、B美ちゃんを抱き留めました。
見れば、B美ちゃんは僕の上にまたがったまま、うつろな目でゆらゆらと身体を揺らしています。

「だ、大丈夫!?」
「…うん、大丈夫。気が少し遠くなってるだけ。良すぎたみたいね…しばらく休ませるね」

A子さんは、優しくB美ちゃんの身体を僕から引きはがしました。
僕も立ち上がり、B美ちゃんをベッドに横たえるのを手伝いました。
B美ちゃんはやはりうつろな目をしていましたが、うっすら意識はあるようでした。

「あ、ありが・・・とう…はじめて…こんなに…イきました…」

幸せそうな顔でした。

「ついてなくて大丈夫?」
「大丈夫…それより、お母さんも…」
「そう…ありがとう」
「…お母さんこそ」

そう言って、B美ちゃんは目を閉じました。
ほどなく、スースーという寝息が聞こえてきます。
緊張の糸が切れたのか、感じ過ぎてどっと疲れが出たのか。
多分、両方でしょう。

「こうやってみると、無邪気な子なのにな」
「多分あなただったから、この子、こんなにイけたんですよ」
「そ、そう…なのかな」
「そうですよ」

そう言われると、まんざらでもありませんでした。
幸せそうなB美ちゃんをしばらくみていると、A子さんが僕の手首をぐっとつかみました。

「…ところで、B美もああいってくれたし…今日は向こうでしましょ。わたしはいつも通り、ナマでいいですよ?」
「だ、大丈夫か、B美ちゃんに聞こえ…」

そこまで言って、僕はもうそんなことを言っても意味がないことに気が付きました。
聞こえるとか、そういう次元を超えたことを今まさにB美ちゃんとしたばかりなんですから。
娘のSEXを見て余計に興奮したそうで、その日、僕はA子さんの中にさらに2度精子を、今度は直接放ったんです。

彼女たち親子との関係は、その後も今に至るまで続いています。
遊びと言うだけあって、彼女たちの割り切りは徹底していました。
一度だけ、A子さんに再婚は考えていないのかと振ってみたことがあります。
僕としては都合のよすぎる関係ですが、あまりに都合がよすぎて、彼女のことが心配になったんです。
A子さんの容姿なら、僕以外にもちゃんとした男はいくらでもいるはずですし、その中には彼女の望むような性欲を持った男もきっといることでしょう。
ですが、A子さんはきっぱりと言ったんです。

「ないですよ。わたしはもう、結婚はこりごりなんです」
「そう…」
「気にしないでください。わたしは今の関係が心地いいんです。それに…わたしだけの問題じゃないし。…ね」

横に座っていたB美ちゃんがニッコリとうなづきました。
彼氏が出来ればいいんでしょうが、B美ちゃんの場合なかなかそうもいかないようで、今だに僕のち●ぽを咥え込んでいます。
その笑顔をみて、僕は苦笑するしかありませんでした。
結局、この都合のいい関係で満たされているのは僕も同じなんですから。
この調子だと、少なくとも当分の間は、僕は彼女たちとの肉体関係を続けていくんだと思います。

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