細身人妻がノーパンで誘う不倫性交

1年ほど前から、わたしはある人妻とセックスする仲になっている。
仮に、その人妻をA子としようか。
専業主婦の彼女は細身で、顔もおとなしそうだけれど、その実とんでもない淫乱だった。

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もちろん、そんな彼女だから、わたしもセックスができるなんて思っていなかった。最初は、ただの知り合いだったのだから。経緯だって、ある程度仲良くなったところで、彼女の方から誘ってきたのだから、わたしは何もしていないに等しい。
普段とは打って変わって、興奮に顔を歪めた彼女の誘いに、わたしは驚くしかなかった。
顔はうっすら上気しているし、息までこころなしか荒くなった彼女は、それまで付き合っていたいかにも貞淑な主婦といった雰囲気の彼女からはかけ離れていて、同一人物かどうかさえ疑わしいほどだったのだから。

けれど、かといって誘いを断るほどの明確な理由もなかった。いくら予想していなかったとはいえ、向こうがセックスしたいといっているのだ。
例えは変だが、目の前にごちそうを置かれて食べずにいられる人間が、どれくらいいるというのだろうか。

最初のセックスから、彼女は積極的だった。いくらその気になったとはいえ、当惑はやはり隠せない。
そんなわたしにA子は身体を寄せてきた。そのまま、男のわたしを床に押し倒したのだ。
そして、服も脱がずに上にまたがってきた。下着はどうするんだろうと思っていたら、めくりあげたスカートの中は何とノーパンだった。
初めからそのつもりだったのは明らかだったし、陰毛までもうびっしょりと濡れていた。
いきり立ったわたしのち●こを彼女はつかみ、そのまま自分の入口にあてがって、腰を下ろした。
遠慮も躊躇も、まったく感じさせない動きだった。

「…いつもこんなことしてるんですか」
「ええ…ち●ちん、好きですから」

こともなげに彼女は言い、腰を激しく動かし始めた。
最初から膣の中はものすごい熱さと締め付けで、山芋のようなトロトロの肉がわたしの急所をこねくりまわした。
あまりにもヌルヌルで、スピードもどんどん上がる。

「い、いいわぁ!思ってた通り、あなたのち●ちんいいわぁ!」

趣味のいい夫婦の部屋に、不貞な女の叫びが響き渡る。
主婦の粘膜に挟まれて、わたしはあっという間に中で射精してしまった。
彼女がどかなかったのだ。出るといっても、そのままでいいよと言いながら激しく腰を振り続ける彼女の前に、わたしはなすすべもなかった。
子種を放出した瞬間、彼女は言ったものだ。

「あー、出てる、すごくいっぱい出てるのお…」

つぶやくようにそういって、彼女は何度かさらに大きく腰を振った。
膣がさらに締まり、わたしの精液は尿道に残っていた分までが根こそぎ絞り採られてしまった。

それからというもの、彼女はことあるごとにわたしを家に誘い、セックスする。
3度目には、アナルまで差し出してきた。わたしは尻穴の経験はなかったから、入れても本当に大丈夫なのか、こちらが心配になるほどだったが、彼女はこともなげに言った。

「大丈夫よ。旦那のち●ちんで慣れてるから

」普段どういうことをしているのか興味深かったが、それは敢えて聞かなかった。

尻も相当開発されているようで、ほとんどま●こに入れたのと同様の反応を彼女は見せた。
アナルを犯されながら、彼女はわたしに手でま●こを責めるよう要求した。
筋金入りだ。手を伸ばしたあそこの入口は、もう滴るようにベトベトで、指が全く抵抗なく入った。

「ああ、イっちゃう、あたし、お尻とま●こでイっちゃうのお」

そう言いながら、彼女はフローリングの床の上に、最後は体液を大量にほとばしらせた。
わたしの下半身にも彼女の体液がかかり、びしょ濡れになった。

そんな具合だから、ここしばらくわたしは、性の不満とは無縁だ。
むしろバレた時のことを考えると怖くなるほどだが、乗り掛かった舟だ。
しばらくは、わたしは精子を溜める余裕もなく、彼女とセックスし続けるのだと思う。

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