【オナニー体験談】女教師の告白 教室の机の角でアソコをぐちゃぐちゃにする私

わたしの唯一と言っていい趣味は、オナニーです。
年頃の女の唯一の趣味がオナニー?って疑問に思うかもしれませんけど、実際にそう言ってもおかしくないくらい好きなので、そう間違った言い方じゃないと思っています。
それに、それ以外に趣味らしい趣味もないですし。男子生徒たちをオカズにするたび、大げさでなく、今日も生きててよかったとおもうほどです。
こんなこと、間違っても知られるわけにはいきませんけどね。

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わたしがこんなにオナニー好きになってしまったのは、ここ半年ほどのことです。
その少し前あたりから、わたしはすっかり腐っていました。
教師としての毎日にすっかりうんざりしていたんです。

それは、赴任してしばらくたって、慣れてきたからこその悩みでした。
最初はよかったんです。毎日が必死で、それどころじゃなかったですから。
でも、それになじんできたときに、ふと胸にぽっかり穴が開いたようなむなしさを感じてしまったんです。

激務なのはいいとして、わたしは悪い意味でくそまじめで、何も楽しみがありませんでした。
遊びに行く相手でもいればまだよかったんでしょうが、仲のよかった友達たちは既に別の地方に出てしまっていて、そういう機会もありませんでした。
年齢が若いということで生徒たちにはそれなりに親しまれていましたが、生徒と先生という立場では仲良くなるにしても限度があります。
遊びに行く相手もいない、かといって自分で何かするほどの楽しみもない。
それがその時のわたしの、偽らざる状況でした。

そんな中で、わたしはいつか男性とお付き合いできればなあと思いはじめました。
でも、もともと遊びに行く相手さえいないわたしです。そういうのも皆無でした。
ただでさえ既婚者の多い職場ですし、それ以前にわたしは彼らと性格的な相性も悪かったんです。魅力を感じる人は全然いませんでした。
第一、そんな贅沢を言えるほどの魅力は、わたしの方にもなかったんです。
容姿はごく普通程度だし、地味。それになにより、面白みがありません。
そんな女に、彼氏なんてそうそうできるはずもなかったんです。
次第に、わたしはどんどん欲求不満になっていきました。

それがあんまり高じたせいでしょうか。
わたしはとうとう男子生徒たちで妄想をするようになったんです。
元々はそういう嗜好はありませんでしたし、取り立てて言うほど妄想癖が強かったわけでもありません。
ただ単に、わずかでも接点がある男性が彼らくらいしか思いつかなかったんです。
それに、仕事の時間を別にすれば、特にすることもありません。
退屈なワンルームに帰って、教え子の男の子たちを思い浮かべながらオナニーに耽るのが、わたしの日課になっていきました。気持ちはよかったですし、これはこれでわたしにとっては日々の慰めにはなったんです。
自慰っていいますけど、本当に言葉通りでした。

ただ、この時点では、まだ趣味というよりは暇つぶしという感じでした。
わたしが本格的にオナニーに夢中になったのは、あるやり方に変えてからです。

その日、わたしは放課後、誰もいない教室で残務を処理していました。
経験のある人はわかってくれると思うんですけど、教師の中には、時々信じられないほど社会性がない人がいます。その日はちょうどそういう人たちが大荒れしていて、職員室では仕事にならなかったんです。
生徒たちはもう全員帰っていましたから、誰にも気兼ねする必要はありませんでした。

ようやく仕事がもう少しで終わるという所まで来たときには、もうすっかり陽が暮れていました。
階下の職員室からかすかに聞こえてきていた怒号も、ようやく収まったみたいです。
教室のドアががらりと開いて、警備員さんが声を掛けてきました。

「ああ、まだお仕事ですか?」
「ええ。でも、多分もう少しで終わります」
「そうですか。あと30分くらいで門閉めちゃいますから、出る時に警備員室に声かけてもらっていいですか?」
「あ、はい…わかりました」

もうそんな時間なんだ…。
そう思いながら、ペンを進めようとしたとき、クラっと目まいのようなものを感じました。
まずい。これ、相当疲れてる…
そう思うと、ますますうんざりした気分になってしまいました。
さっさと終わらせて、書類だけ置いて、帰ろう。帰って、適当な男子生徒でオナニーして、すぐに寝よう。
そう思ったときでした。
ふと、わたしは目の前のS君の席に目が留まったんです。

S君は、わたしの妄想への出現頻度で言えばトップの回数を誇る生徒でした。
取り立てて特徴があるわけでもない子でしたが、それだけに嫌みがなかったですし、素直でした。だから、わたしは彼には好感を持っていましたし、それだけにオナニーの材料にもしやすかったんです。

仕事で疲れた頭でボーっとS君の机を見ているうち、わたしは立ち上がって、机の側に近づいていました。
昼間の教室で、この席に座ってわたしの質問にはきはきと…時には詰まることもありましたが…答えてくれるS君の姿がありありと浮かんできます。
なまじ疲れていたからでしょうか。そのイメージは、なぜか普段の妄想以上に鮮明で、わたしの性欲を刺激したんです。
急に、どうしようもなくオナニーしたくなってきました。

自分でも驚きました。こんなことははじめての体験だったんです。
なにしろ、それまではただ手慰みに過ぎなかったはずのオナニーです。そんなに思い入れがあったわけでもありません。
なのに、その時に限ってわたしは家まで耐えることができそうにありませんでした。
まだ仕事も終わってませんし。

どうしよう。スカートの下で、自分の股間がみるみるうずうずしてくるのを感じながら、わたしは何気なく、誰もいない教室に目を彷徨わせました。
そして、わたしは気づいたんです。
今だったら…今なら、少々のことをしても、誰も気づく人はいないんだって。
耳を澄ませました。警備員さんの足音は、もう聞こえません。
上か下かの階に向かったんでしょう。
さっき来たばかりだし、すぐに戻ってくるとも思えません。
わたしは、ごくりと唾を飲み込みました。

もっとも、いくら人目がないとはいえ、万が一警備員さんがいきなり現れたらおしまいです。オナニーするにしても、すぐにでも態勢を元に戻せるようにしておく必要があります。
少し考えた後、わたしは一番見た目的にもすぐに態勢を整えられそうな手段をとることにしました。
立ったまま、S君の机を撫でながら、彼の姿を思い浮かべます。いつもよりも興奮していたせいでしょうか。すぐに彼のあられもない姿が頭に浮かんできました。
それを、意識的に、いつも以上にいやらしい妄想に変換していきます。
大きなおち●ちんを反り返らせたS君が、わたしにのしかかってくる姿は、すぐにイメージできました。
とたんに、じゅん、と股間が湿ってくるのを感じました。
触ってもいないのに濡れるなんて、これもほとんど経験がありません。

自分にびっくりしながらも、わたしはおずおずと、次の行動に移りました。
スカートの前面を、S君の机の角に押し付けます。机の高さは、まるで最初から狙っていたかのように、わたしの股間の高さとピッタリでした。
軽く丸められた机の角がスカートの布地にめり込み、そしてわたしの身体を外側から圧迫してきました。
位置を調整しながらもう少し机に向かって力を入れると、机の角はちょうどよくわたしの股の間にするりと入り込みました。

「ん…」

わたしは、声をかみ殺しました。
指でするときほど細かい動きは無理ですが、場所のありえなさが興奮を煽り立てていたせいか、膣の周囲に伝わってきた快感ははるかに上でした。
スカート越しに、木製の、固い板がわたしの急所をギュッととらえています。

これは…思った以上に…

そのままぐいぐいと押し付けてみました。一度押し付け始めると、やめられなくなりました。
気が付いたときには、わたしの動きに押されて、S君の机は床の上でがたがたと小さな音をたてて揺れ始めていました。

「ん…ん…」

歯を食いしばりながらも、わたしは腰を止めることができなくなっていました。
机に押し付けられたスカートの布地がみるみるよれてめくれてきましたが、それを気にしてはいられませんでした。
ショーツはもうびしょ濡れで、スカートの裏地にもそれが染みたのか、冷たいものを感じました
夏場でストッキングもパンストじゃなかったから、股間を遮るものがショーツ以外になかったんです。

「んん…S…君…」

つぶやきながら、S君のおち●ちんが、わたしの中で激しく動くのを想像しました。
それだけで、スカートの中でぐちゅっというかすかな音がしました。
押し付けられてふやけたわたしの入口から、一気に粘液が出てきたのが感じられました。
その液体の冷たさと裏腹に、体の中は熱に浮かされたように熱かったです。
何してるんだろう、わたし。教室で、机にあそこを擦り付けて…
バカだなあ。
頭の片隅でちらりとそう思いましたが、同時にどうでもいいと思いました。
もう今にもイきそうだったんです。

廊下の端の階段あたりからコツ、コツ…と警備員さんらしき足音が遠く聞こえてきたとき、わたしは思い切り机の角を股間にめり込ませて身体を震わせました。
本物を入れられたわけでもないのに、どばっ、と言う音がしそうなほど大量の液体が流れ出てきたのがわかりました。
もうすっかりびしょ濡れだったショーツがそれを吸収できるわけもなく、液体は容赦なく太ももを流れ落ち始めました。

「ああ、まだいらっしゃったんですか…どうします?もう閉めちゃいますけど…」
「す、すみません…実はもう少しかかりそうで…」
「いまからどれくらいかかりますか?」
「そうですね、ご迷惑でしょうし、15分以内には」
「ああ、それくらいなら焦らなくていいですよ。次の巡回まで間がありますから、警備員室にいますよ」
「ホントにすみません…すぐ伺いますから」

戻ってきた警備員さんに、わたしは頭を下げました。
机の影で下半身を隠しながら。
そうでなかったら、とても彼には見せられた姿ではありませんでした。
スカートの奥から流れ出たわたしの体液は、脚の内側をびしょ濡れにするだけではなく、もう靴の中にまで流れ込み始めていたんですから。

幸い、スカートの表側までは染みていなかったので、最低限ふき取るだけで見た目だけは何とか整いました。
仕事は、その日はもう終わりにしました。
一度イったら疲れがどっと出て、まともに仕事をこなせる気がしなかったんです。
なんとか家に帰り着き、倒れ込むようにわたしは眠ってしまいました。
でも、その日の眠りは、数ヶ月間味わったことがないくらい気持ちのいいものだったんです。

それからわたしは、以前まで以上に積極的に残業をするようになりました。
お金は満額でないですけど、それは正直どうでもいいことです。わたしにとって大事なのは、誰もいない教室にひとり、という状況を作ることなんですから。
夜な夜なわたしは頃合いを見計らって、警備員さんの気配に気をつけながら、机の角に股間を擦り付ける日々を送っています。

最初はS君だけでしたが、今はもう他のめぼしい男子生徒の机もレパートリーに加わりました。どうせ誰も見てるわけじゃないし、妄想だけなんだから迷惑をかけるわけでもありません。
それなら、クラスの気になる男の子を全員、妄想のオカズにしてもいいんです。
だから、わたしはその日の気分で、いろんな男の子の机で自分の股間をこすりつけるんです。
もちろん頭の中だけの話ですが、すればするほど、机ごとに刺激が違う様な気がしてきて、最近はますます腰の動きにも熱が入っています。
最近では警備員さんの来るタイミングもわかってきて、余裕のある時にはスカートをめくって直接下着ごしに押し付けることもあります。
濡れ方も、最初にもまして激しくなってきて、最近はそれ用に後始末の道具を持参しているくらいです。

男子生徒たちは、気づいていないでしょう。
まさか夜な夜な自分の机が、担任のわたしの愛液まみれになっているなんて。
そのことを考えるだけで、わたしはまた濡れてしまうんです。
毎日は全体的にみればやっぱり退屈なままですが、しばらくは、このオナニーの刺激だけでなんとかやっていけるかなと思っています。

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