【青姦体験談】野外膣内射精!浴衣美女をナンパしたら俺の肉棒に発狂した件

この間帰省したときに、色白でかわいらしい感じの美女、茜ちゃんと青姦してきたので、その成果でも語ろうと思います。

スポンサードリンク

うちの田舎のあたりは大自然に満ちていて、少し山の方に行けば
人けのない獣道なんかもたくさんあるんですよ。

少々スピリチュアルな雰囲気すら感じるんですが、
言うならばもう野外でSEXするには最適なんですね。

帰省したとは言っても、特にやることもなくブラブラしていたら、
たまたまかわいい浴衣姿の女の子が歩いていて、それで声をかけたんです。
田舎だし、まあ乗ってこないかなと思っていたら、いそいそとついてきて。
それが茜ちゃんだったんですが。
まあ、相当かわいらしかったですよ。
田舎だから退屈していたんですかね。田舎に行くほど結婚早いっていいますし。
うちの田舎はどうなんですかねぇ。
俺の友人を見る限り、そんなに結婚してるって話も聞かないんですけど。

それで、最初は近所のお祭りに行くつもりだったのかと思って、
まあ祭りの間に脈があったらホテルに連れ込もうかくらいに思っていたんです。
ところが、実はそれほど祭りに興味もないようなんですね。
どっちかというと、珍しく声をかけてきた男に興味津々のようでした。
こんな田舎じゃ、ナンパ自体珍しいことなのかもしれませんね。

結局、そんなこんなで茜ちゃんを手近な獣道に連れ込みまして。
「なんかドキドキしてきちゃいますねー」なんていうもので、
とりあえず肩を抱いてみたところ、カクンっとしなだれて。
これはこのままいけると思って、お尻を撫でてやると
「いやぁ、くすぐったい!」なんて言いながらもまんざらでもない様子。
浴衣を強引に裾からはだけて手を突っ込んだんです。

股間に指が触れたんですが、もうしっとりしていて。
ここまで来る間に濡れてしまってたんですかね。
俺ももうたまらなかったので、そのまま浴衣の帯をほどいてまくり上げまして。
ま●こを触ると、さらに濡れたのかべとべとしてきたので、
そのまま指を突っ込むと「あうぅっ!」といい声をあげました。
可愛い顔がゆがむのは最高ですね。指を曲げて性器の中を刺激してやると、
たまっていたマン汁が一気に溢れだしました。

もう十分だとおもったし、俺の方もチ●ポが勃起してえらいことになっていたので、
手近にあった木に手をつかせて、そのまま立ちバックの姿勢になりました。
ま●こにち●この先端が触れた途端に茜ちゃんは「あ、ち●ちん触ってますぅ」と高い声をあげました。

「このまま入れていい?」と一応尋ねると「うん…いいよ」というので、
俺も勢いづいて、生で一気にねじ込みました。

「あ、あ、入ってきたぁ、すごい固い固いぃ」
マ●コはもう十分すぎるぐらいベトベトだったので、入れるのには何の抵抗もなかったです。
ちょっときつめで使い込まれていない感じでした。
俺もなんだかんだで久しぶりのセックスだったので、刺激はすごくて、思わず腰を振りまくりました。
でも、茜ちゃんの反応はそれ以上でした。

「あ、あ、すごい、大きい、ち●ちんすごいすごいぃ、大きすぎぃ!!」

よっぽどSEXしてなかったんでしょうね。俺も大概ですけど、
茜ちゃんは野外ということも忘れて、大声で喘ぎまくりました。
もっとも、野外とはいえ、そう簡単に近くに人が来ることもないので、その点は安心なんですけど。
「ひぎぃ、あぅ、もっと突いて、ち●ちんいいです、よすぎぃ!」
いやらしい獣のような喘ぎ声がこだまします。
リクエストにこたえるべく、俺も気合を入れてひときわ深くま●こを突きました。
「ああぁぁ、奥届く、突かれてるぅ、ち●ちんが当たるぅ」
どうやら無事、子宮の奥に届いたようです。
おれもち●こそんなに長い方じゃないので、
結構奥まで届かせるのもそれはそれで大変なんですけどね。

腰を振りながら乳首をいじると、茜ちゃんのいやらしい声がひときわ高くなりました。
ここでさすがに少し疲れたので、一旦ち●ぽを抜いて地面に寝そべり、騎乗位に移りました。
騎乗位は深く刺さりやすいっていいますからね。
下から見上げた茜ちゃんは、ものすごく肌が白く、
周りの森の景色をバックにちょっと神々しくも見えました。

派手に肌を露出させて俺をまたいだ茜ちゃんは、
そのまま自分のま●こにいきり立った俺のち●ぽを咥えこみました。
「あーー、やっぱりいいです、この方がいい、奥まで届くぅ」
股間を開けるだけ開いて、あえぎまくる茜ちゃんは、
多分もうここが野外だろうがなんだろうが考えちゃいなかったでしょう。
俺はちょっと腰が痛くなって腰を止めていたんですが(笑)、
そんなことはお構いなしに激しく腰をふって、マ●コに出し入れを繰り返しました。
ピストンされるち●ぽをふと見ると、茜ちゃんのま●こから噴出する愛液がべっとりついて、白っぽい光をはなっています。

激しすぎてさすがにヤバくなってきたので、「お、もうイキそうだ」と声をかけると、茜ちゃんは

「あくぅ、あたしももうちょっとでイくぅ、もうちょっと待ってぇ!」
「もうちょっと…だな」
「いっぱい精液出していいからぁ、もうちょっと、ちょっとぉ」
「おいもう、そろそろ、もう我慢できねぇぞっ」
「あ、いいよ、イく、イっちゃう!イって、いっぱい中出しして、あたしの膣内に精液いっぱい射精してぇ!!」

一気にち●この奥から熱いものがせりあがってきて、おれは精液を茜ちゃんのま●こにぶちまけました。

「あ、あ、出てるう…熱いのが一杯中で出てますう…」

がっくりと力を抜いた茜ちゃんがつぶやくように言いました。
たっぷり中だししきってしぼんだ性器を引き抜くと、力が抜けてしまりがなくなったマ●コから、マン汁と精液がまじりあった汁がドロドロと流れてきました。
はだけまくった浴衣姿と合わせてみると、異様にいやらしい感じでした。

浴衣を整えて、家の近くまで送りました。
途中の道々では、世間話やちょっとした身の上話なんかもしました。
行きは、お互いに興奮していたようで、そういう話を全然してなかったんですよ。
別れるときに、「次帰省してきたら、また会ってくださいね」と意味深に誘われました。
そんなわけで、次の帰省まであと何か月もあるというのに、
俺は次はどこの獣道に連れ込もうかと思案しているんです。

スポンサードリンク