女上司の野外脱糞を目撃!大便を噴き出しながら彼女は発情した【スカトロプレイ目撃談】

いわゆる高飛車な女上司がいまして。これがもう、絵に描いたような人なんです。
仕事はバリバリだけどとにかく気が強くて、人当たりも相当激しくて。
割とうちの社内では参ってしまってるやつもいますね。あれじゃあ仕方ないですよ。

スポンサードリンク

この上司、高飛車なのは性格や仕事だけじゃなくて、
服装もまんまイメージ通りの人なんです。
一応スーツはスーツなんですけど、どう考えてもあれは普通会社で着る服じゃないです。
スカートは異様に短いですし、ワイシャツは白が多いんですけど、
中に来てるのは赤とか紫とかのド派手な下着で、完全に透けているし。
本人は割と好きで着ているみたいで、こちらとしては目の保養になる部分もありますから
まあ…ありがたいと言えばありがたいんですが。

上の人間も、最初は注意したものの、思い切りやり返されてからはあきらめてるみたいです。
まあ、実際仕事自体が無茶苦茶できるからこそ通るわがままなんですけどね。

白昼堂々、公園で野外スカトロプレイに勤しむ女上司の本性

で、本題なんですが、この上司が思い切りスカトロプレイを
彼氏とやっているところに遭遇してしまいまして。
別に部屋を覗いたとか、そういうわけではありませんよ。

日曜に公園に行ったんです。のどかじゃないですか。
ゆっくり休日を過ごそうと思ったんです。

しばらくのんびりしていたら、急にトイレに行きたくなってきましてね。
そういえば便秘気味だったなぁ、と思う間もなく、便意は一気に強まってきました。
慌てて公衆便所を探したんですが、空いてないんですね、こういう時に限って。

とはいえ、もうどうしようもないくらいになっています。
肛門の力を抜いたら最後、そんな感じです。
もう仕方がない、そう思って、遊歩道から外れて草むらに入っていったんです。
何をしようとしたかは、ご想像のとおりなんですが。

ところが、分け入っていくにつれて、声がしてきたんですよ。
どうもカップルらしい。これはいかん、他の場所を探そう。
そう思ったとき、ふと女の声に聞き覚えがあることに気づいたんです。
いつも聞いている高圧的な声質。まちがいありません、上司です。
ですが、その時聞こえた声は、普段の彼女とは打って変わって、何やら弱弱しいものでした。
それこそ、本当に彼女なのか一瞬疑ってしまうような。
私は、声のする方向に足を向けました。便意ですか?正直、忘れてしまっていましたね。

ノーパンでスパンキングされながら連続放屁する女上司

声がしていたのは、茂みをかなり奥まで入ったあたりでした。
そのあたりまでくると逆に草は少なくなり、代りに樹木がたくさん生い茂っています。
ですので、姿を隠すには苦労しませんでした。
私はそのうちの一本に隠れて様子を伺ったのです。
予想した通り、そこには女上司が、彼氏とおぼしき男と一緒にいました。
服装は普段会社で彼女が着ているような、見慣れたエロいスーツでした。
ただ、度胆を抜かれたのは、彼女のスカートが完全にめくれあがっていたこと。
ミニ丈のタイトスカートが無理やり腰の上までまくり上げられていました。

お尻は、これまたいつも見ている柄タイツで覆われていました。
ただ、パンティラインはそこにはありませんでした。
驚いたことに柄タイツの下には下着をつけていないようなのです。
彼女は全身を軽く震わせているようでしたが、時々見える顔は遠目にも紅潮していました。
いきなり、彼氏らしき男が、彼女のお尻を思い切りたたきました。
スパンキングっていうんですかね、ああいうの。

「あ!」
彼女は短く声をあげました。
同時に、ブゥゥゥゥ、と、派手な放屁音を響かせました。
あの女上司がおならですよ。

彼女は「あぁううぅ」と情けない声をあげましたが、男の方は容赦ありませんでした。
続けざまに2発、3発とスパンキングをします。
そのたびに彼女は派手な音をたてておならをしました。
パン!バブビィィィ、パン!ブブゥゥゥゥ…
そんな感じで、小気味よい尻を叩く音と、濁った放屁の音が交互に続きます。

「あぁぁ、もう、やめてよぉ…」
もう彼女は真っ赤です。それに、なにやら全身の震えが激しくなっています。

はじめて、男が口を開きました。
「もう我慢できないか?」
「うん、そろそろ、ぐっ、でちゃう…」
「いいぜ、いっぱいだしな」
「うん、じゃあ、網タイツそろそろ脱いでもいい?」
「ダメ。そのままで」
「え、なんでよ、これ高かったのに…」
「その高いのを糞まみれにするんだよ」
「えーっ」

彼女は不満げに言いましたが、続けざまの男のスパンキングで黙ってしまいました。
そのまま男は彼女の股間に手を伸ばしてまさぐりはじめました。

「さあ、でるんだろ、臭い大便をおもいっきりだせよ!」
「あ、あぁ、おま●こいい!気持ちいい」
「これで力抜けるだろ、おら肛門ゆるんだだろぉ!」
「あぅぐ、ぬけちゃう、お尻が、力が…うんこでちゃうぅぅ」
「手伝ってやってるからよ、思いっきり下痢便をぶちまけろよ!」
「あなたも…汚れ、んっ、ちゃうよぉ…あたしの臭い下痢で…」
「かまわねえよ、出せよたっぷり、たまった大便を宿便までなぁ!」
「嫌あぁぁぁ、うんちが、うんちがでちゃううううう」

…驚きました。まさかあの女上司がスカトロプレイとは。

彼女は肛門決壊間近

「おらもう出そうか?おまえの汚らしい臭え臭え大便がぁ!」
「もう…もうちょっとででるぅ、お尻熱いぃ」

男も興奮しているようで、遠くからでも呼吸が激しくなっているのがわかりました。
ただ、口調は彼女に対する演技かもな、とは思いました。
いくらなんでも変わりすぎですし、なにかわざとらしい感じがしました。
どうも見た感じ、彼女は言葉責めが好きなようです。
目が完全にイってしまっています。

そして、彼女のタイツ越しのお尻からは、断続的におならが漏れています。
ぶっ、ぶびぃ…
まだ静かな音ですが、それが彼女の肛門手前にいま溜まりつつある
大量の大便のガスが漏れ出てきているのだと思うと、異様な気分になりました。
大量の大便が、彼女の肛門が決壊するのを待っているのです。
彼女のお尻は、網タイツにつつまれたままぷるぷると震えていました。

それにしても彼女の豹変ぶりはすごいものでした。
顔は普段の調子が信じられないくらいに弱弱しいのですが、
この状況であきらかに興奮しています。
どうやら、この調子だとこのカップルにとってはスカトロプレイは
かなりおなじみの内容のようです。

ただ、私としてはスカトロプレイ自体見るのは初めてでした。
第一、相手は普段お高くとまっている女上司です。
完全に私も頭がカーっと熱くなっていました。
あの娘がこんなことに耽っているなんて、夢にも考えたことありませんでしたからね。

「えぐぅ、お腹ぐるぐるいってるう、うんちの音がしてるぅ」
「どうした?マ●コがこんなにぐちゃぐちゃになってるのに、
まだ肛門から汚い汚い糞がでてこねえぞ」
「だって…でないもの、わぁあっうぅうううう」
「じゃあ、こうしてやるよ」

男の手先に力が入りました。
どうも指を彼女の性器の奥までねじ込んだようです。
そのまま、細かく振動させています。
改めてよく見ると、彼女はもうほとんど白目をむいていました。

「あ、あ、あ、力ぬけるぅ、お尻の穴ひらいちゃぅぅうう」
「どうだい、手首までマン汁が垂れてきてるよ…力抜けたかぁ肛門のぉ!」

ハッキリ言って好きか嫌いかで言えば、嫌いな女です。
そりゃそうでしょ、いくら美人だって、限度ってもんがありますよ。
ですが、単に興奮するだけなら、あまり好き嫌いは関係ないものですね。
のぞきをしているということも相まって、私は異様に興奮していました。

視線は彼女たちに向けながらも、私はチャックを下して
自分のペニスを取り出しました。すでに限界まで勃起していました。

「あ、あ、もうダメ、でちゃう、いっぱいうんち出ちゃう!脱糞しちゃうう」
「出せ!ぐちゃぐちゃした大便を肛門から脱糞するんだよ!」
「言われなくても、あ!」

ひときわ大きな放屁音が響きました。

タイツを突き抜けて、女上司のうんちが噴出した

「あ、あ、ぐぅっ…うんちいっぱい出るぅぅぅ」
ひときわ大きい放屁音に続けて、ぷるぷると動いていたお尻、その2つの盛り上がりの
中心点から、茶色いものが噴出してきました。

ぶびび、めりっ…ぶびゅううううっ!

「あ、出てる、うんち出てるぅぅ!」
「くせえ、すげえくせえぞお前の大便!ためただけあるなぁうんこすげえ色してるぜ!」
「いやぁ、止まらない!うんち止まらない、いっぱいうんちでちゃう、うんちがぁ…」

先ほどの男の言葉どおり、上司の大便は、液がタイツを貫通して吹き出していました。
タイツは黒いので色あいまではわかりませんが、
近くまでよれば、うっすらと茶色に変色しているのが確認出来たでしょう。
大便の固いものはタイツの中にたまっているのか、
お尻付近はタイツのシルエットがいびつになっていました。

「あぁ、臭い!自分でも臭いよ、あたし臭い、恥ずかしいぃっ!」
「おう恥ずかしいかよ、でもま●こベトベトだぞぉ」
「えぇっ…そんなぁ、気持ちいいんだもの…、うぅっ」

男が手をなにか股間で動かすと、彼女はピクリと身体を反応させました。
そして、さらにぶびぃぃと音がします。

「また出ちゃう、うんちぃ」
「まだ出るのかよ、出しきっちまえよ」
「は、はずかしい…」
「で、なんで脱糞しながらこんなに濡れてんだよ変態!」
「だって、…これすきなんだもの…」
「じゃあ、どうしてほしいんだ?」
「…今すぐ…SEXしたい…」
「もっと具体的に」

「あなたのち●ちんを!うんちだらけで臭い大便女のあたしのおま●こに!
ねじこんでほしいの!思いっきりおくまであたしのおま●こを突きまくって射精してほしいのぉ!」

…本気でびっくりした拍子に、オナニーしていた私も限界を超え、射精してしまいました。
彼女は、柄タイツを引き下ろしました。
タイツの中にたまっていた固形の大便が、ぼたぼたと地面に落ちました。

「うわぁクセえ、糞まみれじゃん」
「仕方ないじゃない!早くち●ちん入れてよ!」

なんとなく、普段の彼女に近い雰囲気に戻っていました。
彼らはそのまま青姦を始めました。
夢中で腰を振っている彼らを尻目に、私は気づかれないようそっとその場を離れたのです。
SEXを見届けようかと思いましたが、スカトロプレイだけでお腹いっぱいでしたからね。

その後も、彼女は相変わらず高飛車なままで、会社での扱いもそのままです。
ただ、私自身は、以前とは違った気分で彼女を見ています。
今夜はどんなスカトロプレイをする気なんだろうな、こんな顔をした奴が。
そう思うと、変な話ですが、高飛車な女特有の怖さを感じなくなったんです。
いっそのことぶちまけてやれば、彼女を怖がっている連中も気を取り直す気もするんですが、
まあさすがにそこまではね。私だけの秘密として、胸に秘めておくつもりですよ。

スポンサードリンク