巨乳彼女の初スカトロ 清純派がひり出した極太うんことおしっこ【スカトロ体験談】

俺の彼女は、154cmと小柄なんですけど、
胸が無茶苦茶巨乳なんです。
89cmって言ってたかな?
スマートなんで、これでも無茶苦茶でかく見えるんですよ。
くびれがくっきりしているんです。
俺は巨乳好きなんで最高ですね。
もちろん、性格だっていい子なんですよ。素直ですし。

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今のところはお互いべたべた状態なんですけど、
脱がせるたびに、たまらない気分になるんです。
彼女が服を徐々に脱いでいくのを見るのはたまらないんですが、
大体その途中でたまらなくなりすぎて、
脱ぎ切らないうちに抱き着いてそのままやっちゃうのが定番です(笑)

そんな感じで毎日ろくに服も脱がないままやりまくっているんですよ。
彼女は仲間うちでは清純派で通っているんですけど、
そんな彼女がおま●こ濡らして
求めてくるギャップがすごくて。
ちょっと友人への優越感も感じますね。

清純派彼女に脱糞のお願い

そんな彼女と、この間はじめてスカトロプレイしたんですよ。
普段はしてないんですけど、興味はもともとあって。
無茶苦茶恥ずかしがる彼女を口説き落として、
まずはおしっこからしてもらいました。

おしっこはまだ多少は抵抗なかったんですけど、
うんこしてもらうのは相当嫌がられました。
でも、見たかったんですよ。
そういうところまで含めて全部見たくなっちゃって。
最後は土下座に近かったですね。
結局、顔を真っ赤にしながらもうなづいてくれて。
嬉しかったなぁ。

足元は安定してる方がいいと思ったんで、
新聞紙も完備しておきました。
新聞を床に敷いているうちに、彼女がみるみる固くなってきちゃって。
でも、そんな彼女をみながら勃起してましたよ。
いよいようんこずわりしてもらって、いきんでもらいました。
恥ずかしさもあったんでしょうけど、力が入って
もう顔が真っ赤で。ちょっとつらそうでしたけど、
それも最高でした。

そのうち、ブぅって小さなおならがかわいらしく出たので、
彼女のお尻がよく見える位置に陣取りました。
ブリっ、ブジュってかすかな音を出しながら、
細長いうんちが小さな肛門からゆっくりとひりだされてきました。
アナルはすごく力んで、ひくひく痙攣していました。

細いうんちは、肛門からしばらく垂れ下がっていましたが、
やがてポトリと新聞紙の上に落ちました。
色はちょっと黒っぽかったです。溜まっていたのかなぁ。
もうこれで終わりかな、と思ったら、
彼女が、「あ、なんか、出そう」って言うんです。
確かに、お腹からグルグル、キューと不穏な音がしました。

おならがホイッスル 彼女は便秘明けの極太うんちをひり出した

これは大きいとおもって、見守っていると
ボフっていう大きなおならがでたあとに、
めりめりと猛烈に太いうんちが出てきたんです。
便秘がちだとはきいてましたけど、溜まってたんでしょうか。

硬い分、勢いはそんなになかったですけど、
お尻の穴を押し広げて、少しずつ、固いのがどんどん出てきて。
感動しましたね、変な話。

ドスって感じの音を立てて、太い大便は新聞紙の上に横たわりました。
黄色みがかっていて、かなりくさかったです。
最近肉ばかり食べてましたからね(笑)

彼女に声をかけても、生返事しか返ってきませんでした。
あまりの恥ずかしさと、脱糞の脱力感で、朦朧としてるみたいでした。
姿勢そのままで固まってしまっていたので、
とにかくお尻は俺が拭いてあげました。紙についた茶色いうんちの跡を嗅いでみると、腐ったような、鼻が曲がるような臭いがしました。こんなものが、普段はお嬢様みたいにも見える彼女の身体から出てきたんだと思うと、急に下半身が熱くなりました。

立ってもらったんですけど、足がガクガクしておぼつかないようでした。
なので、抱え上げてお姫様だっこしてベッドに行きました。
我ながらキザだなぁ、とは思いましたけど。
「がんばったね」と声をかけると、
彼女は「…バカ、変態」とかなりすねているようでした。
それは仕方がないので、とにかく謝りました。
彼女も、一応自分で納得してのプレイだったので、それくらいで許してくれました。

一晩でおしっこおもらしまで同時にこなした彼女

先に彼女のうんこを処理してからベッドに戻り、
普段通りたっぷりSEXしました。
彼女も、なんだかんだではじめてのスカトロが結構刺激だったのか、
いつも以上に感じてくれました。

おま●こは普段以上に粘っこくて、
俺のち●ぽを拍子抜けするくらいあっさりと入りました。
腰をふると、愛液がどんどん溢れてきて
音もすごかったです。もうバシャバシャって感じ。
ほとんど水に出し入れしてるような音でした。

あんまり気持ちよくて、俺もあっさり射精してしまったんですが、
マ●コから抜き出した瞬間に彼女がおしっこを漏らしたのには驚きました。
もうじゃばじゃば黄色い小便がでて、
彼女は手で顔を覆いながら
「嫌ぁ!止まらない、おしっこ止まらないぃ!」
って叫んでました。

放尿が終わったときにはベッドの上はもう
おしっこでまっ黄色になっていました。
先に一度おしっこはしてもらってたんですが、
脱糞とSEXが続いたせいで膀胱がゆるんだんでしょうか。

彼女はしばらく顔を覆ったままでした。
みると、少し泣いているようでした。
「うう、もらしちゃった…」
おしっこ自体はさっき一度見せてもらってたんですが、
漏らすのはまた感じがちがうんでしょうか。

俺はとりあえず、やさしく彼女の身体をなでてあげました。
しばらく撫でていると、彼女は気を取り直したようで、
立ち上がりました。
「見るもの全部みられちゃったなぁ、今日は」
嬉しかった、と言うと、彼女は少しいたずらっぽい目でこちらを見て、
「この変態!うんこおとこ!」と笑って言いました。
怒ってはいない…と思う。

何にせよ、最高の体験でした。
でも、さすがにしばらくは応じてくれることはなさそうです。
俺もさすがにこんないい彼女と別れる気はないですし、
無理を言う気もありません。
機会を伺いつつ頼んでみるつもりですよ。

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