製造業の会社でOLをやってます。
最近、工場の工員さんたちとHするのにハマっているんです。
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うちの会社は事務所があって、そこからちょっと離れたところに工場があります。
それで、たまにお土産とかがあると、あたしたちOLの誰かが工場にも差し入れを持って行っていたんです。
その日もお土産を持って行ったんですが、夜も更けていたせいか、1人しか残っていませんでした。もともと顔見知りの、ちょっとカッコいい人です。
あたしもその日は仕事はほぼ終わってたので、せっかくだから一緒にお茶することにしたんですよ。それで、お菓子を準備して、一緒に食べてしゃべってたらいい雰囲気になっちゃって、そのままHしちゃったんです。
それが、最初のきっかけでした。
カッコいいって思ってた人とHできたこともよかったんですが、それ以上に工場でするっていうのが、凄くよかったんです。
別に工場フェチってわけじゃないんですけど、なんでだろう。
いつも以上に感じちゃって、つい癖になっちゃったんですよ。
それで、何週間かたった頃、我慢できなくなって、適当に理由をつけて工場を訪ねたんです。前回で大体人がいなくなる時間はわかっていましたから、そのくらいに目星をつけていきました。
今度は、この前したかっこいい人の他に、あと一人が残っていました。
適当に居座ったんですけど、いつまでたってももう一人はかえってくれません。
あたしもさすがに居づらくなってきました。いくら自分の仕事が終わってるっていったって不自然ですから。
それで、チラチラと見ているとよくよく残ってるもう一人を見たら、筋肉質の、いかにも強そうな人です。素朴そうな人で、この人はこの人で悪くないなあ、と妄想しちゃいました。
そう思っていると、カッコいい方の人が、声をかけてきました。
もしかして、この間のアレが目的?
よっぽどあたしはものほしそうな顔をしていたんでしょうか。
すっかりバレていました。
あたしも、さすがに顔がほてるのを感じました。
そしたら、カッコいい人が、ニヤッとして言ったんです。
もし二人相手でもよければ、俺が声かけるぜ?あいつ童貞で、ヤれるっていったら多分飛びついてくるから。
願ってもない話です。
あたしは、ぜひってお願いしました。
話はトントンと進んで、あたしはその夜、二人分のおち○ちんをたっぷり味わうことができたんです。
カッコいい人のおち○ちんはどちらかっていうと長くて細いタイプ。
筋肉質の童貞の人はその逆で、ちょっと短いんだけど太かったです。
どっちもそれぞれのよさがあって、最高でした。
二人が自分の下で気持ちよさそうに射精するのを見ながらあたしは何度もイきました。
あたし、膣の中でイけるので。
特に童貞の人はその日だけで何回もしてくれて、最後にはあたしは責められすぎておしっこを漏らしちゃいました。
カッコいい人はもう休んでいましたが、ニヤニヤして、ピクピクしているあたしを見ていました。
ただ、そんな風にたびたび通っているうちに、どんどん話が発展しちゃったんですよ。
今では、大体5人くらいとするのがお決まりになっています。
あたしが夜、工場の入口のドアをガラガラって開けて入っていくと、定番のメンバーが振り返るんです。
それで、みんなニヤって笑うんですよ。あ、来た、ってふうに。
その視線を感じるたびに、あたしはみんなの性欲を感じて、たまらないんです。
これから、みんなに思いっきり感じさせてもらうんだ。
感じてもらって、精液いっぱい出してもらうんだ。
そう思ったら、その時点でもう、立ってられないくらい、膝のあたりがブルブルしてきて、中もジュンってしめってきちゃうんです。
仕事自体は別に待遇がいいわけでもないんですけど、あたしにとってはそれ以上に最高の環境です。しばらくはやめられそうにありません。
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