【主婦不倫体験談】狂ってる…ヒステリーのハイソ人妻は精液を貪る腐れ雌(後編)

女は足を開いたままぎゃあぎゃあ怒鳴っていたが、もう俺は聞いていなかった。
耳にしているだけでもうざったい。
だが、身体だけはさすがに絶品だった。

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スカートの中に見える太もももほどよい肉付きで、しっかりとした手触りだ。
そして、その根元にあるいかにも高そうなパンティに包まれた股間。
いい加減うんざりしていた俺だったが、身体だけを見ていたら勃起していた。
それで、その場でズボンをおろした。
自分でいうのもなんだが、俺のはでかくて、勃ちもいい。
それが、勢いよく飛び出した。
女は、驚いたようにそれを見ている。罵詈雑言が止まっていた。

パンティをはぎ取った。
前戯などしてやる気はなかった。
濡れているかどうかはわからないが、入らなければ、さすがに女の方が止めるだろう。
それでも止めなければ、そのまま犯してやるだけだ。
そう思っていたのだが、はぎ取ったパンティをよくよく見て、それが余計な心配だったと気づいた。
べっとりと、あきれるくらいに股の部分が濡れている。
そして、女は大股を開いたまま、ま○こを晒して待っているのだ。
もう、この女相手に何か考えるだけ無駄だ。
俺は悟った。それで、そのまま挿入した。

ひいーーーーーっ!
女が悲鳴を上げたが、それは明らかに感極まった声だった。
恐怖からの悲鳴じゃない。

女のま○こは、予想通りいい具合だった。
肉厚で、とろとろだ。
それが、ぎゅうぎゅうと俺のち○ぽを締め付けてくる。
俺は、最初からどんどん突いた。
突っ込んだ以上興奮はしていたが、長引かせるつもりなど最初からない。
SEXというよりも、公衆便所に小便をする気分に近い。
さっさとこの腐れ女に射精してやる、それだけだった。

ひい、おち○ぽいい、このおち○ぽでっかいいいいいいっ!

よほど欲求不満だったのか、女は叫び続けた。
だが、俺はその声をきけばきくほど、旦那にますます同情していた。
この腐れ女といつもいなければならないのだ。
俺にしたって、今だけだから勃っているだけだ。
確かに身体はそそるが、あんな調子でののしられているなら、勃ちが悪い方が自然だ。
むしろ、いずれ勃起さえしなくなるだろう。

あひゃああっ、あん、いいっ!もっとぉ!もっと来てえぇっ!ま○こきもちいいのおおおおっ!

お望み通り、力いっぱい突いてやる。
奥まで届いているかは知ったこっちゃないが、感じ方を見ている限りはそのようだった。

ひ、ひぎぃ、しゅ、しゅごいぃ、しゅごしゅぎるこのおち○ぽおおおおおっ、このおち○ぽあたしのおぉぉぉっ!

聞きたくなかった。
荒っぽく突いているのが効いているのか、もう呂律が回っていない。
目も白目を剥きかけており、口の端からはよだれを垂れ流している。
きづくと女の方も腰を振っており、唾液を飛ばしながら叫び続ける姿は、まるでサカリのついた動物だ。

ああ、もうやってられない。
腰を振りながら射精の感覚が湧いてきたが、俺は倦怠感にさいなまれ始めていた。
こいつは雌豚だ。
いや、それは雌豚に失礼だ。
こんな女には、精液をくれてやることもおぞましい。

ひひゃぁあぁぁぁ、いくう!れっかいおひ○ほれあらしいくぅぅぅぅっ!

女がそう絶叫したとき、俺は射精直前だった。
強引に、ち○ぽを引き抜く。抜くときにカリが襞に引っかかったのか、それがとどめとなって女の膣から汁が無様に噴き出した。

ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!

人間のものとは思えない叫びをあげ、女が絶頂に達し、そして、ガクリと力が抜けた。口がぱっくりと開く。
顔の作りは綺麗だったが、弛緩した表情はだらしなかった。その顔面に、俺は白濁した精液をぶちまけた。
悪臭を放つ液体が飛び散り、女の整った顔をべっとりと汚らしく彩った。

女はしばらく呆然としていた。
鼻の上にも口の周りにも、俺の排出した精液が白くこびりついている。
だが、しばらくして落ち着いた女は、指で顔をぬぐい、絡みついた精液を舌で舐めあげた。
それなりの量が、女の口に送り込まれる。それを、躊躇なくごくりと飲み込んだ。
そして、もごもごと口を動かしている。
うっとりとした表情で、口の中に残る精液の味を味わっているようだ。
だが、俺はもう、興味さえなかった。
女をそのままにして、俺は服をきて、家に帰った。

俺としては、もう会う気さえなかった。
だが、数日後、女から俺の携帯に電話がかかってきた。
どこで調べたのかはわからない。あの女なら、何をしても不思議はない。

相変わらず偉そうだった。
そして、この間のを旦那に言ったら、あなたどうなるんでしょうねえ、と脅してきた。
証拠なんてねえだろうがといったら、録音してやがった。
あの時気づかなかったが、話しているときから回していたらしい。
その辺だけは気が回りやがる。
そして、ホテルを一方的に指定して、電話を切った。
最悪だ。

もうヤケだった。
俺は言われるままに、週末ごとに女に射精した。
女の性欲はやはり凄まじく、膣と言わず口と言わず、精液まみれにしてうっとりすることが常だった。
だが、日に日に増していく女の狂いっぷりに、やればやるほど俺はつらくなっていった。
あの日、キレてしまった自分を心底呪った。

だが、俺も女もしらないところで、話は進んでいたのだ。
ある日、女の旦那と弁護士が、突然俺を訪ねてきた。
いつのまにか、証拠写真も撮られていた。
俺はもう言い逃れはできなかった。

はじめて会った旦那は、話に聞いていた通り気弱そうだったが、意外に芯はしっかりしてそうな男だった。
そして、驚いたことに、大体の事情は察していた。

まさか、あいつがここまでとは思ってなかったんですけどね。
慰謝料については、十分な額を請求させていただきます。
私の長年の努力を、あなたの一時の感情で台無しにしてくれたんですからね。
…ただ、少しだけですが、同情はしますよ。

俺はそれを聞いて、慰謝料のこともそっちのけで彼らの前で泣き崩れた。

結局、慰謝料のために、貯金は最低限を残して全額を吐き出した。
それでも足りず、俺は仕事を増やした。
けれど、どのみちいずれは子供の進学費用も稼がなければならなかったので、これでよかったんだと思う。

浮気の発覚で、女は実家に連れ戻された。
貯金はかなりの額を持っていたはずだが、おそらく親が相当強く出たんだろう。
音沙汰はぱったりと途絶えた。
今はもう、それだけで十分だ。
あれからもう、風俗にさえ俺は行っていない。

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