スカトロ好きのカップルは、少数派ではあるでしょうが、
それでも結構いるとは思うんです。
ただ、うちはちょっと変わった趣味かもしれません。
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あ、過激ってわけではないですよ?
うちよりも過激なカップルはたくさんいらっしゃると思います。
うちは単に変なんです。
もっとも、他のカップルがどういうことしてるかなんて
知りようがありませんから、実は珍しくもないのかもしれませんが…。
ふたりで一緒に脱糞するんですよ。
それで、ふたりのうんこを、
一緒にぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて
お互いの身体に塗り付けるんですよ。
それからSEXするんです。
それに何の意味があるのかと言われても、困るんですけどね。
実際、全く意味はないとおもうんですよ。
ただ、ふたりの排泄物が一緒くたになっていくというところに、
何となくそそられるものがあるんです。
さっきまでお互いのお腹の中にたまっていたものをまぜこぜに
していくことで、不思議な一体感を感じると言うか。
精神的な快感だけだろうとは自分でも思うんですが。
スカトロカップル、そのはじめての脱糞プレイ
スカトロプレイは付き合い始めたころからです。
冗談で一度やったのが、癖になったんですよ。
彼女もノリのいい性格でしたし、その手のことには貪欲だったので、
刺激のあるプレイの一つと割り切って楽しんでました。
その当時のことからお話ししていきたいと思います。
最初にやったのは、彼女が脱糞して、
出てきたうんこを見せつけながらの言葉責めでした。
「お、でてきたねぇ、太いうんこが」
「えぇ~なによそれぇ」
「すごいうんこだね、太いのが肛門からめりめり出てくるね」
「ちょっとぉ、恥ずかしいよお…」
まあ、うんちを出すところまではノッてくれたものの、
そのあとは恥ずかしそうでしたね。
ただ、彼女の肛門から排泄されてきた太いうんこは、
実際かなりの迫力でしたよ。
自分の脱糞をみることはありえませんから、
一本糞が出てくる様子を直に目にしたのは、
この時がはじめてでした。
はじめて目にしたうんこが出てくる様子は、
かなり激しいもので、ある意味では雪崩のようにも見えました。
強気な彼女が脱糞の恥辱で欲情した
スカトロ自体はじめてでしたからね。
今考えると、よくもまあやったなぁと思いますよ。
それで、でてきたうんこを二人で囲んで、
「頑張ったねー」
「変態ヤロー!なによぉ…」
さすがに刺激的すぎたのか、ちょっと涙ぐんではいました。
かなりの期間つきあっていたんですが、涙ぐんだ彼女をみたのは
はじめてだったので、かなり焦りましたよ。
そもそもかなり気の強い娘ですから。
顔も真っ赤で、新鮮は新鮮だったんですが、
これはどうしようと頭がぐるぐるとまわりましたね。
ただ、長い付き合いだけに、割とまんざらでもないことはすぐにわかりました。
彼女は怒った時は手をやたらに強く握りしめるクセがあるんですが、
それがなかったですし、考えてみれば口調にもトゲがありません。
どちらかというと、少し酔ったような、甘えるような声でした。
そこまで考えて、少し安心しました。
分からなかったらそのまま謝らざるを得なかったでしょうね。
実際、口はそう言いながらも、
股間がとろりと光っているのが見えました。
口調自体も、拒絶のニュアンスは感じられませんでしたよ。
なので、つづけました。
「んー、でも本当にすごいなこのうんこ」
「あたしのうんち何チェックしてるのよ!」
「固めだけどところどころ消化不良みたいだね」
「…うう、本当に…ヘンタイ…」
「こんなうんこが身体から出てきたんだよ」
「んん…」
彼女は、自分のうんこを事細かに言われることで
結構興奮しているようでした。
実際、スカトロは合わない人はまったく受け付けないでしょうから、もともと素質はあったんでしょうね。
「もぉ、やめてよぉ」
そう言って、今度こそ彼女ははっきりと、甘えた声を上げました。
相変わらず涙ぐんで、顔は紅潮していますが、
もう欲情しているのは見え見えです。
私は躊躇することなく、彼女の股間に手を伸ばしました。
脱糞の後、大便のそばで挿入した
途端にドロリ、とした感触が手の先に伝わりました。
おま●こから愛液が大量に漏れ出していたんです。
もう止まりませんでした。
私はそのまま彼女を床に押し倒しました。
ベットまで行くのももどかしいほど興奮していたんです。
「あんっ」
普段のSEXではあげないような、濡れた声でした。
はじめて聞きましたよ、彼女のあんな声は。
その声が、また私の欲を激しくあおりました。
彼女のうるんだ目が目の前にありました。
そのまま、舌を突きだしてディープキスをして、
彼女の唾液をすすり上げながら、腰を突きだしたんです。
「んぐぅっ、んんんんんーっ!」
キスをしながらですので、息が詰まったようで彼女は一瞬うずきました。
私も身体が極端に敏感になっていて、
挿入したとたんに身体にしびれが走ったくらいでした。
既に痛いくらい勃起していたペニスが、
おま●この中をかき回していきます。
「んーっ!んんーっ!!」
さすがに彼女が苦しそうだったので、口を離しました。
べっとりと、唾液が糸を引いて、お互いの顔を濡らしました。
口のまわりを中心に、顔中に唾液が飛び散った彼女の顔は、
普段の整った顔とのギャップでとても艶めかしく見えました。
「あはぁ、いい…なんでこんなに…ただうんちしただけなのにぃ」
「何でだろう、なっ…俺もたまんない…」
私も実際、何故ここまで興奮しているのかは分かりませんでした。
ただ、身体の感覚や反応が異様に跳ねあがっているのだけは確かです。
あまりに頭に血が上っているのか、
腰を一突きするごとに、頭痛がするくらいでした。
私たちがSEXしているすぐそばで、
さっき肛門から排泄された彼女の大便が異臭を放っています。
異様な光景でした。
彼女がひり出したうんこのそばで、獣のようにSEXしているのです。
それを思うと、ますます性器が彼女の膣内で反りあがりました。
スカトロで最高に興奮して中出しした
「ひいっ!…まだおち●ちん…こんなに硬くなるのぉ…あああっ!」
「…もっといくよ、…ああ、臭いなぁ、さっきのうんこが匂ってるよ」
「あああっ、言わないでよぉ」
「その匂いでなぜだか興奮してるんだよ、…うんこの臭いでもっと勃ってくるんだよ!」
うんこの話をしたのはわざとでした。
この普段ありえないくらいの異様な興奮は、はじめてのスカトロプレイによるものなのは違いない。
それならば、もっと可能な限り興奮を高めたかったのです。
彼女がここまで興奮しているのは、脱糞を観察された挙句に
続けてうんこの悪臭が直にただよう中で犯されているという
状況自体に対してだ、と思ったんですよ。
予想通り、彼女の膣内は、その途端にぐじゅっ!と
異音を発しました。愛液の分泌がますます激しくなったのがわかりました。
膣の中でのペニスの滑りが違います。
「なんでぇ、そんな…こというのよお…あひぃいっ…」
彼女はすっかり、狂乱といっていいほどに
我を忘れていました。
私も同じです。射精がもう近いことがわかりました。
「おい、出るぞ、精液出すぞっ」
「んんっ、出してたっぷり…あたしのうんちのそばでぇっ…恥ずかしいぃっ」
「くさいなぁ、ホントにおうけど…それが、いいっ!」
ペニスを思い切り、彼女の膣の奥深くまで突きこんだ瞬間、
精液が肉棒の中を一気に流れるのがわかりました。
精液はそのまま、膣内に吹き出します。
「あ、来た、熱いいっ!精子いっぱい出てるうっ!」
彼女は絶叫し、痙攣しました。
びくりびくりとペニスは膣の中で震え、
大量の精子をまき散らしました。
やがて余韻が収まったところで、私はペニスを膣から引き抜きました。
彼女の股間には、ピストンの間に掻き出された愛液とカウパーの
混ざった白い粘液が、べっとりとこびりついていました。
濃いめの陰毛が、ベトベトになって光っています。
緊張が一気に解けて力が抜けたおま●こからは、
私の精液がとろとろと少しずつ漏れ、肛門の方に流れていきました。
「あ…よかった…こんなにいいなんて…」
「なんかよかったぁ…予想外だよ」
「あたしも…うんちしたらいいって…なんかおかしいね…」
「そうだな、おかしいな…」
そこまで言って、二人で吹き出してしまったんです。
なんで笑えるのかはわかりませんでしたが、
とにかくたまりませんでした。
二人で、5分くらいはげらげらと笑いました。
さすがに今度は、私も笑いすぎで涙ぐみましたね。
ただのスカトロはマンネリ化する
そんなこんなで、この時を境に、
うちのカップルではスカトロが定番になったんです。
彼女ももう、かなり気に入っているようでした。
それで、しばらくは似たようなプレイをしていました。
今みたいなことをするようになったのは、
ある夜の彼女の思い付きがきっかけでした。
一言でいうと、慣れて刺激が薄れてしまったからなんですが。
ずっと似たようなプレイを続けていると、いつかは飽きがきます。
うちのカップルのスカトロも同じでした。
確かに刺激はあるんですが、やはりいつものことになってしまうとね。
はじめてスカトロプレイをした時の、あのしびれるような快感はだんだん薄れてきてしまったんです。
ある夜、いつものように彼女の脱糞を見守っていると、彼女が言ったんですよ。
「ねぇ…」
「ん?」
「いや、何かさぁ…これ、もうマンネリだよね…」
「んー…確かになぁ」
実際、その夜は、お互いイマイチノリが悪かったんです。
別に喧嘩とかしていたわけではないんですよ。
それだけになおさら、マンネリ感を感じずにはいられませんでした。
「…そうだなぁ、なんか、変化をつけることできないかなぁ…」
「…」
「…」
「…!あなたがうんちするのってやったことないよね!?」
盲点でした。
さすがにこれは考えていなかったんです。
ただ、これまでは排泄するのを見てきた側だけに、逡巡はありましたね。
「…まあ、そりゃやったことないけどさ」
「えー、なんか不満でも?」
「ああ、なんか慣れないというか」
「あたしのうんちいっつも見ていて今さらそれ?」
確かに、ここで私が拒むのは、何か違う気がしました。
「そうだな、確かにそうだ…。じゃあ、やってみるか」
「うん!」
彼女は、目新しいプレイが見つかって、子供のような声を上げました。
気は強いので普段結構尻に敷かれ気味なんですが、
こういうのを見るとたまらなくなるんですよね。
「じゃあ、…先にだしちゃうね」
「おおっ」
解決策が見つかっただけに、彼女は表情明るく、
一気に肛門に力を入れました。
尻穴が割り開かれ、極太の大便が顔を出しました。
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