僕のおしっこ趣味に付き合ってくれる優しい彼女について語ります。

僕は恋人のおしっこが好きです。

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だから、付き合い始めた当初から、彼女は僕のことを変態と言います。
でも、いいんです。彼女がトイレに行きたいというと、僕はいつも、彼女にお願いして、おしっこを掛けてもらいます。

言うまでもないですが、最初は恥ずかしそうにしていました。というか、信じられないという顔をされました。もともと僕がスケベなのは彼女も承知の上での付き合いでしたが、おしっことなると全然話が別です。そんなことは僕もわかっていましたが、それは僕の願望でしたから、言い出さずにはいられなかったんです。
正直、別れることも覚悟の上でしたが、幸い、彼女は呆れながらも受け入れてくれました。

はじめて浴びた彼女の黄色いおしっこは温かくて、僕はかけられながら射精してしまいました。手も使わずに、です。
感動のあまり、ち●こから精液を垂れ流しながら痙攣する僕をみて、彼女はますます信じられないという顔をしたものです。
ただ、その表情は、呆れながらも少しだけ優しかったです。出来の悪い子供を見る時のような気分だったのかもしれませんが。

最近ではもう習慣になってしまったのか、彼女は恥ずかしがる様子も見せません。

「またぁ?いい加減にしてよね」

それが彼女の決まり文句です。

でも、それでも僕のおしっこ趣味に付き合ってくれるんだから、つくづくいい子だと思います。
もちろん、部屋でするわけにもいきません。正直敷金とかはどうでもいいんですが…
だから、風呂場だったりトイレだったりと、それなりの場所です。全身に浴びるときは、お風呂一択ですね。
あとは、ベランダでかけてもらうこともあります。そのためにビニールの簡易プールまで用意したんだから、自分でもどうかと思うんですが。

「なんだか、だんだんエスカレートしてない?あたし、ほんっとにそういう趣味、ないんだけど…」

そう言いながらも、彼女はベランダでおしっこを掛けてくれました。もちろん、下半身裸というわけにもいきません。
だから、ノーパンの上に、要らなくなったスカートを履いてもらいました。
代わりのスカートのお金は出すという条件で。自分でも物好きだなあとは思いましたが、寝そべって見上げた彼女のスカートの中、足の間に見える陰毛の奥の割れ目のあたりから噴き出してきたおしっこは最高でした。
冬場なんかは湯気を立てながら僕に向かって降り注ぐ、黄色いおしっこ。彼女の排泄物に僕は浸り、やはり勃起します。

そんな僕を、やっぱり彼女は少し優し気な、でもすっかりあきれた顔で見ていました。
無理もないですね。自分のおしっこを浴びながら、あそこがビンビンにしているのが彼氏なんですから。
でも、そうした方が、その後のセックスもいいものになるんだから仕方ありません。
自分でもわかるんですが、勃起の具合が違うんです。彼女もそれがわかってるから受け入れてくれてる部分は、間違いなくあるでしょうね。
彼女にしたって、どうせセックスするなら、気持ちいいに越したことはないんでしょうし。

小便に濡れたまま、僕はち●こにゴムをかぶせて、すぐに彼女に入れます。
大きくなっている上に、彼女の膣はあまりゆるんでないのでキツイですが、彼女は痛くはないようです。
表情からあきれた雰囲気が消えて、顔を歪めてち●ちんいいって絶叫してくれるんです。
大きいのがもともと好きなタイプみたいで、ま●この中がキツキツになるのがちょうどいいって本人は言ってます。

たまにおしっこプレイをしないこともあるんですけど、そういう日はこうは行きません。
やっぱり勃ちが弱くて、セックスも盛り上がらないんです。逆に、事前におしっこを掛けてもらった日は、セックスにうつってもいい具合になっているようで、彼女はすぐイきます。
濡れも違いますし。一度、感じ過ぎて、潮を吹いたことさえありました。
さすがに本人も恥ずかしそうでしたね。「あたしまでおもらししちゃった…」そういう彼女が可愛過ぎて、僕はもう一度セックスしてあげました。
敏感になってたせいか、彼女は一回目以上によがって、失神しましたよ。
今のち●この状態を保持できる限りは、彼女とのおしっこプレイは安泰だと、今のところは思っています。

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