電マオナニーに飽き足らない人妻が俺を家に呼び込んだ

僕が住んでいるのは典型的な安アパート街で、住んでいるのは基本金のない学生ばかりなんですが、ごくたまに例外もあります。

スポンサードリンク

うちの隣のアパートに住んでいる若夫婦もそのいい例です。歳はたぶん僕よりも下で収入も少なかったんでしょう。あとのことを考えずに無理に結婚したんだろうなというのが、独身の僕にも簡単に想像できました。
もっとも、みるからに人がいい感じの2人でしたから、好感は持ってましたね。慎ましやかに暮らす二人の様子は、他人の僕からみても将来幸せになれるといいなあと自然に思えるほどでした。

ただ、いくら慎ましやかと言っても、限度があります。そんな生活をしていれば、ストレスだってたまるでしょう。
僕もそうですから。だから、奥さんの方がオナニーにはまるのも、ある意味では仕方がないことだったんだと思います。あれは金かかりませんし。
それに、僕には想像できませんが、夫婦のセックスって飽きが来るって聞きますし、そういう時期だったんでしょうね。

その日、たまたま平日だった僕が窓からふと隣のアパートに目をやると、とんでもないものを見てしまったんです。
その若夫婦の部屋は僕の部屋のちょうど真向かいだったんですが、奥さんが一心不乱にオナニーしてるんです。
スカートをまくり上げて足を開いて、それで電マを股間に押し当てて。よりによって窓も開けっぱなしですから、股間に強く押し付けられた電マの振動音まで、かすかにですが聞こえたほどでした。
いくらお隣とはいえ、多少は建物の間に空間はありますから、その分距離はあります。それで僕の部屋にまで聞こえたくらいですから、多分、最強にでもしてたんでしょうね。

奥さんの表情は、すっかりトローんとしていて、心ここにあらずといった雰囲気でした。それがあんまり色っぽくてエロかったんで、僕はごまかすのも忘れて、それに見入ってしまったんです。
それに値するくらいにかわいい人ではありましたから。そしたら、しばらくして奥さんが目を閉じて、身体をかすかにゆすったんです。
今思えば、イったんでしょうね。それで、しばらくそのまま固まってました。

僕は、その様子から目をそらすことができずに、ずっと凝視していたんですが、そこで奥さんがパチっと目を開いたんです。
もう、正気の目でした。その視線が僕の姿をとらえたのを悟って、僕はしまったと思いました。
彼女の顔が一瞬蒼白になり、それからみるみる赤くなっていきました。
スカートを直すのもそこそこに窓に駆け寄ると、ぴしゃりと閉めます。
ああ、しまった。そう思いました。

ただ、これが不倫関係のきっかけになったんだから、世の中わからないものです。
数日後、また僕は平日が休みだったんですが、ふと窓の外をみると、あの日のように隣の窓も空いていて、奥さんの姿があったんです。
今度はオナニーはしていませんでした。でも、彼女は僕に気づくと、少し照れ臭そうに笑った後、軽く会釈してくれたんです。
あまりこの間のことを気にしている雰囲気ではありません。

僕はホッとして、会釈しかえしました。そしたら、彼女は、部屋の中ですこし逡巡したようでしたが、やがて僕に向かって手招きしたんです。
最初、意味が分からず、僕は戸惑いました。
露骨に当惑した顔をした僕をみて、彼女は窓から乗り出して、声を掛けてきたんです。

「すいません、よかったら、ちょっとお話でもしませんか」

目線がキョロキョロしていました。たぶん、人の目がないかを確認したんでしょう。
もっとも、その時点では彼女と不倫することになるなんて全く考えてませんでしたから、僕はただ若い彼女と友達になれるなら願ってもない、くらいの気持ちだったんです。
こっちも女性に縁のない一人住まいですから、ありがたい話なんです。

いざ部屋に行くと、最初のうちはただ喋っただけだったんです。でも、そのうち彼女が先日の件を切り出してきたあたりから雲行きがおかしくなってきて。
気が付いたら、彼女は僕の隣に寄り添って、手をち●こに伸ばしていました。もちろん僕は既にビンビンでした。

「旦那がね、愛してるけどもうエッチはする気になれないって、そういうんです」

そういって、彼女は僕のチャックをおろしました。膨らんだち●こをみて彼女は目を丸くしましたが、やがて意を決したように、それを口に含んだんです。
それで、いやらしい音を立てて吸いました。一回目は、あっという間に口の中で果てました。
仕方ないです。刺激的すぎましたから。
彼女は僕の精子をごくりと飲み干すと、口から離し、そして、精液でベットリ濡れたち●こをうっとりと見つめたんです。

そのまま、僕らはセックスをしました。この間彼女が電マを股間に押し付けていた、ちょうどその場所で。

「…ん…やっぱり、本物がいいなあ…」

感嘆したように彼女はひとこと感想を漏らし、そのあとは喘ぎ声しかあげなくなりました。
僕も興奮で頭が痛くなっているほどでしたから、逆にありがたかったです。色気のある会話をするほどの余裕はなかったですから。
一心不乱に腰を振っていると、彼女の反応も激しくなってきました。ただ、年齢が若くてもさすが人妻です。

乱れれば乱れるほど大人っぽくなってきて、これが主婦の魔力かって思ったものです。
それで、射精しました。さすがに中で出すのはまずいと思ったので、寸前で抜いて、お腹の上に。
二回目とは思えないくらいの量の精子が、おへそのあたりにべっとりとこびりつきました。
抜いたばかりの彼女のま●こはまだゆるんだままで、そこからは僕のアレでかき回されて白濁した濁った彼女の体液が、いつまでもいつまでも漏れてきました。

それから、彼女とは大体1ヵ月に一度くらいセックスするようになりました。たまにセックスなしのデートをすることもありますが、やっぱり最後はそこに行き着いてしまいます。
彼女にとっては、お金のない中でのいい刺激になっているみたいだし、僕も性欲を満たせて言うことはないです。…それに、彼女と旦那の仲も、不満がないせいか前以上に円満そのものになってるみたいです。
まさかその源が、隣の間男によるものだとは、旦那さんは露知らずでしょうけど。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする