隣の芝は青く見えるというけれど、俺は典型的なそのタイプで、人妻に目がない。だから、これまでいろんな既婚者と不倫してきた。
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もちろん、それが悪いことだとは思う。不倫なんてロクなものじゃない。ただ、だからこそ興奮する部分はある。背徳感がいいのだ。
今不倫している女はなおさらだ。彼女は、女教師なんだから。学校で生徒たちにすました品行方正な顔で指導をしているだろう彼女が、よりによって旦那以外の男のち●こでひいひい言ってるんだから、俺としては痛快以外の何物でもない。
最初に声を掛けた時も、彼女はなかなかガードが固く、それこそ品行方正そのものだった。
けど、一旦それが破れたら脆いものだった。今ではすっかり、仕事と旦那の目をかいくぐって俺とSEXしにやってくる。別に、取り立てて嫌な言い方をしているわけじゃない。向こうにも恋愛感情は微塵もないだろう。ただ、性交の快楽が欲しいだけだと本人が言っているんだから、間違いない。だから、余計にそそる。
彼女のスケベっぷりは本物で、この前は、感じ過ぎて小便を漏らしたほどだ。その日は何か嫌なことでもあったのか、彼女はあったときから少しだけ不機嫌そうだった。触らぬ神にたたりなしだ。俺は挨拶もそこそこに、彼女のスカートをめくった。
ガーターベルトで飾られた太ももが露わになる。もともとスレンダーな印象の身体だからあまり肉感的ではないけれど、イメージとのギャップだけで十分興奮するからあまり関係ない。
たしか教えているのは高校だと聞いている。だから、生徒たちにもそれなりの性知識はあるはずだが、まさか自分の担任のスカートの中がこんな感じだとは思いもしないだろう。
「もう…早く挿れてよぉ…」
尻を軽くさわってやっただけで、びくっとしながらおねだりする人妻。その要望に応え、俺は下着だけをずり下げた。パンティの中は、既にたっぷりと湿り気を帯びていた。指で挿入に不自由がないことを確認だけして、俺は服も脱がさず立ったまま彼女の中に挿入した。
「あふっ…すご…」
「お気に召しましたかね?」
冗談でバカ丁寧な口調で言ってやる。
「も、もう…ふざけないでよ…いいに決まってるじゃない…こんなち●ちん…あっ」
「好きだなあ、そういうとこ」
「ふ、ふぁっ…だ、だって、…夫のより気持ちいいんだもん…」
「そんなに違うか?」
「うん…全然…」
旦那にものすごく悪い気がしたが、それこそがたまらない。俺も気持ちが盛り上がってしまい、普段以上にサービスしてやった。
そのせいか、それとも嫌なことから逃げようという意識からか、やってる最中から彼女は濡れかたも感じ方もおかしかった。
「ひ、ひぃあああああっ!」
ぶちゅっ…
「あふうぁぁああっ!」
ぐじゅ、ぐじゅ…
愛液が飛び散る音とともに、イく瞬間のような声を延々と上げ続けたのだから。
途中でさえそんなだったから、最後の瞬間、俺は耳がおかしくなるかと思ったほどだ。超音波というのがぴったりな声だった。
「あぁあひぃいぃあああああああああああ」
完全に理性を失ったその声は、人間の声というよりもそれこそ犬か猫かの鳴き声に近かった。愛液がドバっと出てくる。それから少し遅れて、すこし上から、噴水のような飛沫が俺の股間に降ってきた。
「え?…」
「ひぃ…と、とまらない…」
息が乱れた彼女の股間から噴き出したその液体は、真っ黄色だった。おしっこを、もらしたのだ。しゃーしゃーと噴出するそれは、湯気を立てながら俺の身体で弾かれ、ベッドをびっしょりと濡らしたものだ。
それでも、おしっこが止まった後彼女は悪びれもせず言った。真っ赤にはなっていたが。「ね、ねえ…こんなになっちゃったけど…もう一回、して?」こんなエロい人妻を、逃すわけにはいかないじゃないか。
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