青姦好きの不倫主婦のお気に入りは近所のビルの屋上です

うちの町は大都会というほどではないけれど、それなりにビルが建て込んでいる。ビルというか、背の低いマンションが入り組んでいるのだ。そんな中には、普通のありふれた構造のマンションもあれば、なんでこんな構造にしたんだと言いたくなるような、不可解な構造をした建物もある。

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僕が不倫相手との逢引に使っているのもその一つだ。彼女は野外でするのが好きで、最初はそれなりに普通(外でやるということ自体普通じゃないと言われたらそこまでだが)の場所でヤっていた。ただ、一度そのマンションに連れてきたとき彼女はすっかり気に入ってしまった。

そのマンションは作り自体も入り組んでいたが、屋上への階段がむき出しになっていて、部外者でも簡単に入れてしまう。そこまで無防備な割に、階層は高い。一応隣にもっと高いマンションはあるが、ちょうど壁面に面している。だから、住民のベランダから見とがめられる心配もない上、開放感がなかなかなものだった。それが、彼女のお気に召したらしい。

「すごい、こんなところあるんだね」

青姦するにも多少の変化は必要だろうということでつれてきたのだが、そう無邪気に言った彼女は、しばらく屋上から下界を見下ろしていた。主婦らしい上品なロングスカートが、屋上に吹き付ける風でひらひらとめくれている。ただでさえ童顔の彼女は、ぱっと見にはとても人妻には見えない。痩せているからなおさらだ。そんな彼女が一息ついてスカートを自分からゆっくりとたくし上げる姿は、なんとも卑猥だった。

「…ねえ、興奮してきちゃった。そろそろしようよ」

「気が早いなあ。気に入ったんだったらもう少し見ててもいいよ」

「大丈夫、エッチしてる間にも、見れるもん」

「そんな余裕なくなるんじゃないか」

「そうかもね」

ニッコリ笑った彼女は、そのまま足を軽く開いて身体を傾けると、むき出しのお尻を俺に向かって突き出す。スカートと、その裏地と、中に着ていたレースのスリップが腰のあたりにぐちゃぐちゃに乱れて乗っかっている。下着は履いたままだったが、それはいつものことだ。

僕はスカートが落ちてこないよう片手で支えながら、もう片方の手で彼女の青い下着を横にずらした。既にうっすらと濡れた粘膜が現れる。

彼女がスカートから手を離し、屋上の柵を掴んだ。

「なんだか女王様かなにかになったみたい。こんなところでするなんて…たまんないわ」

「いい気分?」

「ええ。…ねえ、もう我慢できない…」

おねだりをするように、人妻の割れ目がひくひくと動いた。下々の民である僕としては、王族の命令には従わなければならない。腰を押し出す。見た感じまだ濡れが足りないかと思っていたが、意外とつるっと僕の亀頭は主婦の中に飲み込まれていった。

「あ!…あ…先っぽ…がぁ…」

「しばらく慣らす?」

「う、ううん…それはいい…全部奥まで、入れちゃって…」

お言葉に沿って、僕は根元までを一気に突き入れた。いつもながらきつい膣肉の圧力が、肉棒全体に一気にかかってきた。

「あ、あ…と、届いてるぅ…」

まだ動いてもいないのに、背をそらす彼女。それでも、顔はしっかりと屋上の外を見ているようだった。こんなところでしているというのを、脳裏に焼き付けるように。結局、青姦のいやらしさというのは、本人がどれだけその非常識さを認識できるかにかかっている。それは彼女も承知しているようだったし、だからこそ興奮の度合いもかなりのものだったようだ。動き始めて間もなく、屋上のコンクリートには、ポタポタと彼女の体液のシミが広がっていった。

「…い、…いいっ…!もっと、…もっとち●ちん深く入れてえ…」

声は抑えていたけれど、身体の反応だけでもその昂ぶりを知るには十分だ。生生しい音を結合部からたてながら、彼女はほどなくイった。

「ん…んっ…あ、あーっ!」

食いしばるような、小さな絶頂の声が、広々とした青い空の下で響く。そんなことを、ここ半年ほど、僕たちはずっと繰り返しているのだ。今のところ、旦那さんにバレる気配はない。

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