ご近所さんをノーパンで誘惑する欲求不満の人妻の性

その人妻…C子さんとしますが、彼女とわたしはもともと近所の知り合いではありました。

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ただ、知り合いとはいっても、そんなに深い付き合いはありません。せいぜい、どこかに行ったときにお土産をわたし合う程度のご近所づきあいにすぎませんでした。ただ、女性としてとてもきれいな人ですし、憧れの気持ちがなかったかというと嘘になります。

だから、わたしは逆に、下手に関係を深めないよう気を付けていました。もしそうなってしまったら、ますますたまらない気分になりそうだったからです。既婚者である以上、どう考えても僕の気持ちが満たされる可能性はないんですから。

…ただ、そう思っていたのは、わたしの方だけでした。わたしは、不倫という可能性をまったく頭に入れてなかったんです。でも、仕方ないと思います。よほど仲がいいならまだしも、ご近所づきあいしている程度からいきなりそんな関係になるなんて、想像しろという方が無理というものでしょう。でも、それは現実に起こったんです。

ある日、C子さんの家の前を通りかかると、彼女は庭で雑草と格闘している最中でした。狭い庭ですが、それなりには手入れしないとあっという間に草ぼうぼうになってしまいます。一軒家というのもいいことばかりじゃないな、と、アパート暮らしのわたしは思いながら、せっかくだから挨拶くらいはしようかと近づいたんです。

そうしたら、わたしが声をだす前に、彼女はまるでわたしを待っていたかのようににっこりと笑いました。なまじ好意をもっていただけに、不意を突かれてわたしは戸惑い、声がでなくなりました。すると、C子さんはちらりとまわりに視線をやってから、しゃがんでいた足を、左右に開いたんです。

わたしの脳が機能を停止したかのようでした。眼前に現れた光景は、わたしの理解を完全に超えたものだったんです。彼女は、スカートの中には何も履いていなかったんです。黒い、つややかな、手入れをされた陰毛。そして、彼女の性器が視界を遮るものなしに、白昼堂々、目の前にさらされたんです。呆然と立ちすくんだわたしに、彼女はおだやかな声で言いました。

「今、時間大丈夫ですか?」

聞けば、彼女はすっかりわたしの気持ちなどはお見通しだったそうです。旦那さんとの性交渉に不満を持っていた彼女は、不倫も初めてではないそうで、だからわたしを誘うことに何のためらいも感じている様子はありませんでした。

「あ…あの…」

「いやだあ。そんなに緊張しないでくださいよ」

余裕しゃくしゃくの彼女と反対に、わたしはすっかり委縮してしまっていました。ただ、股間だけはいきりたっていたのですから何とも情けないものです。

そのまま、C子さんのリードで、わたしは自らの肉棒を人妻のアソコに挿入することになったのです。

「あうう…いい…」

かみしめるように、C子さんはそう言いました。心からセックスが好きなようです。それは、普段から周りを和ます雰囲気を醸し出している彼女のイメージからはかけ離れていました。

ですが、そのあまりにも気持ちよさそうな、感じる彼女の表情で、わたしの心はようやく決まりました。それで、これまでの思いのたけを込めて、彼女の膣内を思い切り突いたんです。

「あ!あふぅっ!あんっ!」

夫婦のベッドルームに響く、人妻の喘ぎ声。それを出させているのが自分の肉棒だという事実は、現実感は薄かったですが、それでもわたしをますます興奮させました。既に十分に膨らんだ股間に、なおさら血がたぎります。

「あっ!…な、中でまた硬くなってるぅ!すごいっ!」

その言葉はわたしの自信までも高めてくれました。思う存分彼女の中をかき回していると、あっという間に自分の中で、繁殖本能が沸き上がってくるのを感じました。それに従って、股間に限界のサインが走り始めます。

「C子さん、もうでます…抜きますよ」

「ぬ、抜かないでぇっ!」

「え?」

「ぬ、抜いちゃダメえ!そのまま出していいから、最後までしてぇ!」

さすがにわたしも素にかえりました。中出しなんてしたら、間違いなくタダでは済みません。ですが、その時にはC子さんの両足が背中に絡みつき、わたしの身体を拘束していました。

女性とは思えない、ものすごい力でした。これでは抜くどころか、動くことさえままなりません。その間にも、射精の感覚はどんどん高まってきます。

「し、C子さんっ、まずいですよっ」

「いいからっ!気にしないでいいから、中に出してえっ!」

そう言われたときには、僕はありったけの子種を、C子さんの中に放出していました。

「あーっ!」

最後の叫びは短かったです。僕はやってしまったと思いながらも射精の快楽と疲労感で動けず、つながったままでした。どの道、もう抜いたところで遅いんですから。

「…ど…ドクドク出てるうぅ…あ、また…」

C子さんは夢見心地のように、そう言いました。

あとできいた話ですが、C子さん夫婦は最初から子供をつくる気がないそうで、日常的にピルを飲んでいるそうです。それを聞いて、わたしは納得するとともに、ようやく安心しました。

C子さんとは、それからもたまにセックスしています。わたしから誘うわけではありません。それまで気づいていなかったのですが、彼女の雑草むしりは日常的で、前を通りかかればしょっちゅうその姿をみることができるんです。彼女の家の前を通りかかったとき、雑草を抜いている彼女がしゃがんだ足を開いたら、それが合図です。

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