【青姦体験談】マンション踊り場でヤった、浴衣姿の元同級生(後編)

俺は顔の角度を変えて、彼女の口に舌を入れました。
彼女もとがった舌を、絡ませてきました。さっき食べたアイスの甘い味が、うっすらではありましたが、感じられました。

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それが彼女自身の味のように思えて、俺はふと「キスはレモンの味」とかいう、よく言われる妄想話を思い浮かべていました。
ああ、そういえば、俺も昔は信じてたんだよな。そう思いながら、ふとそんな妄想が、こんな形ではありますが叶ったことにきづきました。
唾液をお互いに送り込みながら、浴衣の裾に手を入れ、少しずつはだけていきます。
彼女も時々腰を軽く浮かせて、はだけやすいようにしてくれました。

しばらく手をもぞもぞさせて太ももや膝を撫でているうち、だいぶ浴衣がはだけてきました。
浴衣の中のショーツが目に入りました。
白のレースの下着で、細い腰にいい感じでフィットしていました。

舌を絡ませるのをいったん止めて、話しかけます。

「浴衣の下ってノーパンだって聞いたことあるけど、履くもんなんだね」
「うん、あたしはね。さすがに履かないのはちょっと抵抗あるし」

少し目がトロンとしていましたが、彼女は律儀に答えてきました。

「でもさ、俺もまさか有紀ちゃんとこんなところですることになるとは思わなかったよ」
「ん、あたしも。さっきまでは花火だけしか考えてなかったんだけどね…そっか、今から、こんなところであたしたちHするんだよね」
「まあ、青姦ってことになるよな」
「んー、自分がこんなことするなんて、思ってなかったよ」
「やっぱやめとく?」
「んん、…やめない。する、…もうちょっと付き合って」

言葉が終わるとほぼ同時に、彼女はもう一度、俺の口に唇を重ねてきました。
俺は再び彼女と舌を絡めながら、手を彼女の股間に伸ばしました。

「…ん、なんか、久しぶりで変な感じ…」
「いい反応」

彼女の股間は、まだ濡れてはいませんでした。
とりあえず焦ることもないと、太ももの内側を指で軽くなぞっていきます。
しっとりとした汗のしずくが指先に絡みついてきました。

時々股の付け根に指を這わせて刺激しつつ、片手で彼女の浴衣を、今度は上半身からはだけていきます。
小さいけど形のいい胸が、ショーツと同じく白のレースがついたブラジャーに包まれて現れました。軽くブラをずらし、乳首をつまみます。
こちらはもう硬くなっていました。

「あ、…」

さすがに恥ずかしいのか、彼女が顔を横に向けました。
構わず、乳首と太ももへの動きは止めないよう気をつけながら、首筋を舌でなぞりました。
汗でしょう、潮の味がしました。

「はくうっ」

彼女は軽い声をあげましたが、かなり興奮しているのか、呼吸がかなりあがっていました。
首から肩にかけてを舌で舐めつづけながら、指をもう一度、下着の上から股間に添え、割れ目に沿ってなぞります。
その途端、指先に湿り気を感じました。
指をもう一度割れ目に沿って往復させ、場所を探します。
微妙に膨れている箇所を見つけ、軽く押してやりました。

「うぁっ、そ、そこ…いい」

どうやらクリトリスは好きなようです。
俺はそのまま、下着の上からクリトリスをしばらく撫でまわしたあと、股布をずらして今度は直接、膣の入口に指を添えました。
もうその時には、割れ目はかなり液体で塗れていました。

思い切って、そのまま指先を彼女のま●こに挿入しました。
膣の中、生ぬるい液体が、一時に指先を包み込みます。

「ん、んくぅぅ、あ、指ぃ…」
「膣の中、とろとろだね」
「ば、ばか!何言ってんのよ…」

そういいながらも、彼女はもう、ひざがピクピクと痙攣し始めています。
乳首の方もこりこりになっていたので、膣の中で指を曲げ伸ばししながら、胸に顔を近づけて、思い切り乳首を吸い上げました。

「あ、あふぅぅ」

乳輪を嘗め回します。舌先に硬い肉の感触がありました。
俺の方もかなり興奮していて、舐めるのがもどかしかったので、
着物を大きくはだけにかかりました。帯だけが閉まった状態で、浴衣の全面がほぼ開かれました。浴衣がはだけた姿は異様にエロくて、それだけであっという間にち●ぽに血液が流れ込むのがわかりました。勃起がますます激しくなっていきます。
それで、膣に入れている指をさらに突き込みました。

と、彼女が「ふ、ふあぁっ」とこれまでと少し声色の違う声を上げました。
「どうかした?」
「あ…あの…おしっこが…出そうなんだけど…」

みれば、腰が少しぶるぶる震えています。
もしかしたら、さっきのビールが効いているのかもしれません。
ですが、ここで止める気にもなりませんでした。

「…このまま、したら」
「えーっ…」
「俺は構わないし、興奮するけどね」
「何か…もしかして、ちょっと変態入ってる…?」
「どうとでも」
「うーっ…で、でもぉ、もう、出ちゃうよ、おしっこ…」
「構わないって。なんだったら裾捲ってようか?」
「もうばかーっ!捲らなくていいっ!あ、で、でも間に合わないし…」

観念したのか、彼女は慌てて下着を膝までおろしました。
そして、トイレに行くときのように浴衣をバッと自分でめくり、中腰になります。
眼前で露わになった彼女の股間と、白いお尻に俺は強烈に興奮しました。
「み、見てないでど、どいてて!そこに座ってたら、あたしのおしっこ、か、かかっちゃうじゃない!」
彼女は真っ赤になって言います。仕方なく、俺も立ち上がり、身を引きます。

その時、ちょろり。かすかでしたが、軽くあたたかなしずくが非常階段のコンクリートに零れ落ちます。
「あ、もうダメ、出る、おしっこ出ちゃうーっ…」
しずくは止まりません。
「も、もうダメぇ!」
シャーっと、軽い放水音を立てて、半透明の液体が、彼女の尿道から噴き出しました。

かなりの勢いで、おしっこは非常階段の床でしぶきを上げ続けました。
濡れた床面が、まるで土砂降りの日の路面のように、みるみるその色を変えていきます。
ほどなく、水流はおさまりました。
コンクリートが吸い込めなかった分の小便が、床を伝って、階段を流れ落ちていきました。

「うう…」
彼女は、放尿が止まってからも、しゃがんだまま少し肩を震わせています。

「おしっこなんて…彼氏にもみせたことなかったのに…」

直前までテンションが高まっていただけに気づきませんでしたが、冷静になってみると、これは落ち込まない方がおかしい。
なにしろ、彼氏でもない、それどころかこれまで大した付き合いさえなかった男に放尿をみられてしまったのです。
普通だったら、号泣したって不思議はありません。
素に戻った俺は慌てました。
なんと声をかけるべきか。

「…ん、俺、誰にも言わないからさ…」

まったく慰めになっていませんでしたが、それくらいしか思いつきませんでした。
彼女が返事を返してきました。そして顔をあげてこちらを見ました。
予想外でした。
彼女は、今にも笑い出しそうな顔をしていたのです。

「あはは、やっちゃったぁ…。あたし、無茶苦茶してるね。」
「…あ、ああ…」
「でもね、なんかいい気分なの、今」
「はい?」
「ふふ、なんて言ったらいいかわかんないけど、開放感すごい」
「そ、そう?なの?」
「なんでこんなことでって自分でも不思議なんだけど…彼氏と別れてから、ずっとなんか胸につかえた気分だったの。それがなくなった。なんかスーッとした気分」

彼女が立ち上がります。めくれあがっていた浴衣がひらひらと落ち、下半身を隠しました。
すっとこちらに向き直った彼女は、穏やかな笑いを浮かべていました。

「無茶苦茶するっていうのも、たまには悪くないな。あたし、今までそういう経験、全然ないからわかんなかった」

どうやら、照れやごまかしではない、本音のようです。

「あー…でも、絶対みせたくないところをみせちゃったなあ…」
「い、いや。そんなの全然問題じゃない。第一、俺だってさっきしちゃえばって散々言ってたんだから」
「あ、そっか、そうだったね…でも、幻滅しちゃわない?目の前で、実際におしっこするところ見ちゃうと」
「全然!…大体、昔あこがれてたんだからさ」
全く意識していませんでした。
ただ、つい、本音が口を突いて出たのです。

「…え?」
彼女は、今度こそ真っ赤になりました。

「そ、そんな、こんなところで、そんなこといわれたって…」
「ああ、悪い。でも、本音だよ」
「そ、そっか…」

彼女はしばらくしどろもどろでモジモジしていましたが、やがて気を取り直したようです。

「まさかなあ…あの頃もそれは考えたことなかったなあ…普通におしゃべりする人って感じだったし」
「そうだろうな。俺自身、言う気なかったし。むしろ今あっさり言えたことにびっくりしてる」
「でも、そういわれると、ちょっと自信出てくる」
「よかったら、お互いいい機会だし、付き合わない?」
「うーん、しばらく考えさせて」

彼女はにこにこしながら俺の提案をいなしたところで、ふと妖しい笑みを浮かべました。

「でも、そんな風に思ってくれてるんだったら、まだ萎えちゃったりはしてないんだよね?」
「え?」
「…おしっこしたばっかりの女とできる?」
「も、もちろん!」

現金なものです。彼女が落ち込んでなくて、しかもやる気満々だと分かった瞬間、俺のち●ぽは前以上に勢いを取り戻しました。

「なんか、憧れの女がこんなのでゴメンね」
「そ、そんなことねえよ!俺こそ、まんま猿みたいで…」
「あはは、そうみたい、前カチカチだし…お互いさまだね。じゃあ、もう一度付き合ってもらっていい?」
「ああ!」

お互い本音が出たせいか、俺もすっきりした気分でした。
そのせいか、さっきとは比べ物にならないくらい性欲が高まっています。
今度は焦らしは一切なし。我慢するだけの余裕はありませんでした。
俺は浴衣をばっとめくり、再び現れた股間に飛びつきました。

「ひ、ひゃあっ、いきなり、は、激しくない?」

彼女がさすがに驚いた声をあげましたが、そのままビラビラを舌でかき分けていきます。
まだしずくがついたままでしたが、気にもなりませんでした。
むしろ、彼女の身体から出たものを口にしていると思うと、ますます股間がいきり立ってきたくらいです。
膣口に舌先がたどり着いた時、さっき一度おしっこで洗い流されたはずのその場所は、再びねっとりとしていました。
舌先に、自分の唾液とは明らかに異なる粘り気を感じます。
それが、あとからあとから、彼女の中から排出されてきます。

「ひいんっ…いいけど…もう、あたし我慢できないんだけどっ…んっ」

頭上から彼女の、蕩けたような声が響いてきます。

「どうしてほしい?」
わざと聞きました。

「んんっ、ほんっとあなた、いい趣味してるよね…」
すねたような声ですが、見上げると彼女は、イきそうになりながらも口元がほほ笑んでいました。
それから、かろうじてニヤっと笑って、とぎれとぎれに言います。

「あ、っんっ、あなたの、ち●こを、…そろそろあたしに下さいっ…これで、満足…っ!?」

大満足です。
俺は立ち上がり、彼女のお尻を後ろから抱え、膣口に狙いを定めました。

「じゃあ、有紀ちゃんのま●こに入れるよ」
「ろ、露骨ぅ…ほんと、すごい趣味…っんくうっ!」

有紀ちゃんの襞のなかに亀頭がどんどんめり込んでいきます。
既に中はドロドロになっていたので、挿入には全く苦労しませんでした。
締めつけ自体はかなりのものだったのですが、あっという間に彼女の性器は、俺のち●ぽ全体を咥えこんだんです。
彼女の身体は小刻みに震えています。

「ん、入れられただけでぇ、き、気持ちいい…!」
「どうする、ちょっとじっとしてようか?」
「いいよ動いて…んっ…むしろ、無茶苦茶にしてほしい…」
「いいの?」
「うん、その方が、今日はいいの。…んくっ、お願い…」

有紀ちゃんがそうなら、断る理由はありません。大体、言われなくても腰を思い切りたたきつけたいくらいに衝動が高まっていたのです。
一旦腰を引いたあとは、もう夢中でした。

「ひゃぁっ!ひいっ!ひっ、あんっ、す、すご、凄すぎるよおっ」

俺は答えませんでした。ただ、機械のように彼女の膣の中に何度も肉棒を叩き込みます。
彼女のお尻と俺の腰がぶつかる音が周囲にパンパンと響きます。
彼女はいつの間にか、大きく脚を広げ、踏ん張るように立っていました。
膝までおろした下着が、限界まで左右に引っ張られています。
それでも持たないくらい、脚がガクガクしていました。

「んくっ、ん、いいっ、ち、ち●こぉ、いいっ、あ、あんんっ」

膣からの音も、もう隠しようがないくらいはっきり聞こえています。
くちゅりくちゅりと、出し入れするたびに響く音が、彼女の興奮っぷりを表していました。
浴衣はもう完全にはだけて、肩もブラ紐も丸出しでした。
その恰好で非常階段の手すりにつかまりながら、彼女が空に向かってあえぎ続けます。
後ろからなのではっきりとは見えませんが、口からもよだれを垂れ流しているようでした。
顔のあたりから、地面に液体が飛び散っています。
狂っているようにさえみえる感じ方でしたが、俺には最高に魅力的でした。

「ひゃんっ、お、奥いいのぉ!ち●こ奥まできてるのいいのお!ひ、ひゃあああんっ!」

もう、俺の方も限界でした。

「お、俺、もうイくぞっ!」
「あ、あひぃっ、んんっ…イって!あたしももお…っ!中で出してっ!」
「いいのかよっ…!?」
「うんっ、いいっ、どうせだから…熱いのでイきたいのおっ!ああああんっ…!」
「じゃ、じゃあっ…出すぞっ…!」

そう言ったとたんに、膣がまるでその言葉に反応したかのように、一時に収縮しました。締め付けが、ぐっと強まります。
ドクリ。
あまりに神経が高ぶっていたせいか、射精の瞬間、自分の身体の中にその音が響いたような気さえしました。
陰茎の中を精液がさかのぼり、彼女の膣内に放出される、それまでのひとつひとつの流れがハッキリと感じられ、時間がひどくゆっくり流れているように感じられました。

「ひゃっ、あ、出てるぅ…どっくんどっくんしてるぅ…っ!んっ、い、イっちゃう、あたし…あ、あああああああああんんっ!」

俺のち●ぽを膣内に咥え込んだまま、彼女は浴衣姿の全身をのけぞらせました。
手すりを握る手はブルブルと震え、開かれた脚にいたっては今にも崩れ落ちそうです。
俺はお尻をしっかり支えながら、精液の最後の一滴まで彼女の中に注ぎ込むつもりで、何度かかるく腰を振りました。
彼女の膣はそれでも俺のち●ぽを締め付け続けたため、なかなか勃起は収まりませんでした。

彼女の息が収まるまで、俺と彼女はつながったままでした。
しばらくして、彼女は顔を空に向けたまま、口を開きました。

「す、すごかったあ…さ、最っ高…」
「俺も…やばかった、中」

膣からち●ぽを抜くと、割れ目からどろりと白い液体が流れ出してきました。

「あっ…出てるよね…っ、くうっ」

彼女は、自分の身体から白い液体が流れ出していく感触にすら感じているようでした。

彼女の着物を直して、来た時と同じようにマンションから降りました。
幸い、また誰にも会うことはありませんでした。

「今日は、色々ありがとう」
大通りまで出ると、彼女が頭を下げてきました。
「とんでもない、こっちこそ!」
お互いに頭を下げ合う様子は、端からみたらかなりマヌケな光景だったでしょう。

「よかったら、また会わないか?」
「…うん、そのうちに」

彼女はにこやかに笑っていました。
けれど、その表情はどことなく寂しそうでした。
口ぶりも、濁してはいたものの、この先会うことを歓迎している感じではありません。
さっきまでがさっきまでだったので意表を突かれたのですが、でも、何となくわかる気がしました。

「…そうだよな、…また機会があったら」
結局、次に会う約束ははっきりとは交わさず、あいまいなまま別れました。
俺としては残念なはずだったんですが、何故かその方がいいように思ったのです。
会い続ければ、仲良くはなれるかもしれない。けれど、恐らく付き合えることはない。
彼女は俺と付き合うつもりは、金輪際、まったくない。
そんな気がしたんです。

その後、大方の予想通り、彼女とは会っていません。
ただ、今年に入って年賀状が届きました。彼女の苗字は変わっていて、裏面には見知らぬ男性のそばにたたずむ、彼女の姿がありました。
彼女の笑顔は本当に幸せそうで、一点の曇りもありません。
胸がチクリとしましたが、彼女の丸っこい自筆の文字で書かれた挨拶文を見ているうちに、その痛みは消えていきました。
ああ、これでよかったんだ。腹の底から、そう思ったのを覚えています。

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