【エロ体験談】わたしは園長の性器の虜になった淫乱保母です

こう見えても、あたし子供には好かれるんですよ。
おとなしそうに見えるからかな。
ただ、以前保母をしていたのも大きいと思うんです。
何といっても、子供の扱いに慣れてますからね。

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あたしが保母の道を選んだのは、単純に子供好きだったからです。
他にやりたいこともなかったし。
その見立ては間違っていなかったと思います。
子供たちとのふれあいは充実していて、天職だって思いました。

ただ、問題は子供たちとは関係ない部分だったんです。
話を聞かれたこともあると思うんですけど、保母ってすごく激務なんですよ。
クレームも多いし。
それでいて、薄給。

そして、これはあたしのいた保育園には、もうひとつ特有の問題がありました。
園長がすごかったんです。

園長はもともといろんな会社を経営してるビジネスマン寄りの人だったんですけど、それだけにお金がすべてという人でした。
保育園も、単純にお金のために作ったらしいですし。
もっとも、ビジネスマンとしての手腕なのか、経営自体はマトモでした。
ロクな経営をしていない園も多いって聞きますから、その点ではマシな部類だったんだと思います。
だから、そこは問題じゃありません。
問題だったのは、彼の好色ぶりでした。
保母に手を出すんですよね…

客観的に言って、ひどい労働条件でしょ。
激務・薄給・ドスケベな園長と、三拍子そろってたわけですから。
だから、辞める人は後を絶たなかったです。

ただ、あたしにとっては、最後の条件だけはあまり問題じゃなかったんです。
あたし、子供と触れ合うのと同じくらい、SEXも好きでしたから。

園長に最初に手を出されたのは、仕事をはじめてから半年くらいたったころでした。
勤務を終えてへとへとのところに声を掛けられて、園長の部屋に連れ込まれて。
部屋に入った途端、いきなりでした。
後ろから胸をわしづかみにされたんです。

あ、だめ、と思いました。
いつも仕事でつけているエプロンの布地がが、揉まれるたびにみるみるよれていきました。
いつのまにか、お尻に彼の股間を押し当てられていました。
ジーンズの硬い布地越しなのに、どんなに勃起してるかがはっきり察せるくらいに、猛烈に膨らんでいたんです。

最初はもちろん、身をよじって抵抗しました。
全力で抵抗すれば、逃げることもできたと思います。
でも、あたしはそうしなかったんです。
正直なところ、こういう強引な感じ、嫌いじゃなかったんですよ。
それに、実は園長の脂っこいギラギラした雰囲気は、あたし的には悪くなかったんですよね。
だから、最終的には許しちゃったんです。
どうせこの当時は彼氏もいなかったですから。

園長もあたしの反応を見て、こいつは大丈夫って思ったんでしょうね。
すっかりエプロンがよれよれになったところで押し倒されて、そのまま犯されました。
ソファの上です。
一応嫌って言ったんですけど、我ながらその声はすっかり色気づいた、わざとらしい声でした。
大体、ジーンズをはぎ取られるときも自分から腰を上げて脱げやすくしてるんですから、説得力まるでないですよね(笑)。
下着もベトベトになってましたし。

のしかかってきた園長は、身体はちびでしたけど、ちん●んはびっくりするくらい力強かったです。
どこにこんな力があるのかって思うくらい、ピストンもパワフルでした。
あたしも最後はいっぱい声を上げながら、自分から腰を振っていました。
それで、すっかりイかされてしまったんです。

それからというもの、あたしは勤務後に園長とHするようになりました。
このころ、園長としては、退職者が連続して出てしまって、さすがにまずいという意識はあったみたいです。
その辺、妙に冷静な所がある人でしたから。
ただ、かといって性欲を抑えることもできなかったんでしょう。
だから、あたしが妙に積極的だったのは、多分園長にとっても予想外だったと思います。
でも、どうであれ、性欲が有り余ってる彼にとっては好都合な女ではありますよね。
集中して誘われるようになりました。
間が空いても2日程度くらいで。

多分、あれだけ頻繁だと同僚の保母たちも気づいていたと思います。
だけど、不思議と誰も何も言いませんでした。
彼女たちにしてみても都合がよかったんでしょうね。
園長の性欲をひとりで受け止めてるわけで。
職場秩序には貢献していたとおもいますよ(笑)。
だから、無茶苦茶ではありましたけど、困る人は誰一人いないっていう不思議な状況ができあがっちゃったんです。

引継ぎをして子供たちと別れて、一息ついたところで園長があたしの肩をポンと叩くのがお決まりのパターン。
それで、二人で園長の部屋に入るんです。

最初は肩を叩かれるとドキっとしたりしてたんですけど、一旦定着すると習慣になるんですよね。
仕事中は子供たちに夢中なんですけど、引継ぎをした途端にパッと頭が切り替わる感じです。
園長室に向かう時、あたしはこれからのSEXのことしか考えていませんでした。

園長は大体、廊下を歩いている時点で前を膨らませていました。
あれだけ頻繁にSEXしてるのに、凄いなあと思います。
その膨らみを横目で見ながら、あたしは今日はどういうことをされるのかな、してあげようかなって考えるんです。

部屋に入ると、園長はすぐさま欲求をむき出しにします。
遠慮なんてありませんし、お茶が出てくるなんてことももちろんありません。
ただただあたしとしたいっていう一心で迫ってくるんです。
回を重ねるにつれ、あたしはそれを受け止めるのが楽しみにもなっていました。

最初の時みたいにエプロンの上から揉みしだいてくるのが、一応挨拶みたいなもの。
ただ、慣れたころには、ちょっと揉んだら、園長はさっさとズボンを脱いで下半身裸になります。
あの歳でボクサーパンツが彼の流儀みたいなんですけど、もう前がパンパンなんですよね。

それを脱ぐと、待ってましたって感じで飛び出してくるちん●ん。
あたしも遠慮なく、それに舌を這わせます。
表面に浮き出た血管を舌先でなぞるように丁寧に。
園長の荒い息をよそに、ただただひたすらに。
これからあたしの中に入ってくるんですから、キレイにしてあげないと。
うっすらただようおしっこのにおいが取れてしまうまで、口に含んだり、舌の表面をこすりつけたりしながら舐めあげていきます。
自分のジーンズの上に指を置いて、股間をぐいぐいと刺激しながら。
興奮してますから、これくらいでも十分いやらしい気分が盛り上がってくるんです。

全体があたしの唾でベットリしてくるころには、彼のちん●んは石のように固くなっています。
そこまで舐めてから、ようやくあたしはちん●んを口から解放します。
やっぱり、挿れられるならこうじゃないと。
エラがしっかり張った性器が限界まで大きくなった姿に、あたしはわくわくしたものです。

あとはもう、挿入するだけ。
Hする場所は色々でした。
最初の時みたいにソファでするのが楽は楽なんですけど、やっぱりそれだけだと飽きるんですよね。
だから、立ったまますることもありましたし、机の上ってこともありました。

あたしが割と好きだったのは、床に組み敷かれてされることでした。
別に男性上位が好きなわけじゃないですけど、いかにも犯されてるって感じは、演技としてもあたしには結構ツボだったんです。
仕事用のエプロンをつけたまま、ジーンズと下着をはぎ取られると、あたしの期待は最高潮に達します。
乱暴にあたしの膝を押し広げ、園長が足の間に入ってきます。
そして、ほとんど前戯もなしに膣口にちん●んをあてがうんです。
もっとも、ここまでであたしは十分濡れているので、挿れるのに困ったことはほとんどありません。
そして、彼の大きな亀頭が、あたしの中にめり込んでくるんです。

最初はあんまりえらが張っていて違和感を感じた彼のちん●んですが、連日挿れられているうちにすっかり慣れていました。
とはいえ、やっぱり声は上げちゃうんですよね。
圧迫感が相当強いので、中に入ってるって感じが凄いんです。
長さはそこまでではないので、奥まで突きあげられるって感じはあまりなかったんですけど、それでも刺激は十分すぎます。
彼が3、4回も腰を振ると、早くもあたしは気持ちよくなって、息は詰まりそうになるのが常でした。

挿入直後でこれですから、彼が興奮して腰の動きが早くなってくると、ひとたまりもありません。
こうなると、かなり慣れてからもあたしは叫ぶしかありませんでした。
ただでさえ仕事で疲れた頭はもう何も考えられなくなって、ただ股間にめり込んだ彼のちん●んの感触だけがあたしの全てになるんです。
園長はよくあたしのことを「スケベま●こ」ってからかってましたけど、否定できないですね。

そんな調子ですから、SEXの時間自体は短かったですが、彼の射精までの間にあたしは何度もイかされました。
潮を吹いたことも一度や二度じゃないですし。
あんなに連続でイったのは、他の男相手ではなかなかないです。
最後に彼が射精する頃には、もうあたしはへとへとになっていました。
でも、やっぱり盛り上げたいので、最後は腕と足を彼に絡めて、ぎゅっと抱き着いた状態で射精されることに決めていました。
園長も、それはお気に入りだったみたいです。
あたしが抱き着くと、彼は満面の笑みを浮かべ、そしてラストスパートでものすごい速さで突き入れてくるんです。
ま●こが壊れてしまうんじゃないかってくらいに。
そして、あたしは朦朧としながら、膣内の奥深くで園長の太いちん●んから噴き出す精液の熱を感じながら、最後にもう一度イくんです。

こんなことを繰り返しながら、あたしは結局3年くらい勤めました。
3年いると、長年勤めてる本当にベテランの人を除けば、かなり古株になっていました。
最終的にやめたきっかけは、園長うんぬんではなくて、保護者のクレームでした。
あれが一番つらいんですよ。
勤務の不規則さで体力を削られてたところにそれだったので、とうとう音をあげてしまったんです。

園長はまあ、仕方ないかという感じであっさりしたものでした。
次にまた、別の人に手を出すであろうことは想像がつきます。
だから同僚が心配ではありましたけど、こちらももう参っていましたから、そこまで配慮する余裕はなかったですね。
あたしみたいなH好きな人が見つかればいいんですけど。
率直に言って、もうそういう基準で採用した方がいいんじゃないかとさえ思います(苦笑)。

あの保育園を離れてしばらくたちますけど、あたしは今でもあの頃の子供たちとのふれあいと、そして園長とのもろもろを懐かしく思い出します。
園長とのHを思い出すと、今でも濡れますよ(笑)。
今では打って変わって平和なものですけど、あの風変わりな毎日はこれからもきっと忘れられないだろうと思っています。

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