【放尿体験談】幼馴染がねだった顔面へのおしっこ…高架下の公園でわたしは過去を清算した

和式トイレを使うかのように、わたしは下着をおろしてしゃがんでいます。
ただ、ここはトイレではありません。
泣きたくなるような気持ちでみおろすと、彼が大きく口を開けていました。
どうしてこうなっちゃったんだろう。

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幼馴染の男の子を変えた、わたしの行為

わたしには子供の頃、幼馴染が一人いました。
近所に住んでいた男の子です。小学校のころまではずっと一緒に遊んでいたので、異性の幼馴染としては割と長い付き合いだったと言っていいと思います。

ただ、問題だったのはその遊びの中身でした。
わたしたちは、お互いの足の裏を舐めたり、お互いの股間を撫であったりといったことを繰り返していたんです。
男の子は気弱で、ずっとわたしのあとをついてくるような子でしたから、どちらかというと舐めさせた、撫でさせたと言った方が当たっているかもしれません。

もちろん、わたしだってHなことをしているつもりはありませんでした。
その当時はそれが何を意味するのかさえ知りませんでしたから。
ですが、そういう行為の存在自体は、簡単に知ることのできる環境だったのは確かです。
家に帰れば食卓の上にHなグラビアが無造作に放り出してあるような家でしたから。
文章まで読めればまだよかったんでしょうが、当時のわたしには使われている単語の意味や比喩が分からず、難し過ぎて読まなかったんです。
だから、意味もわからないまま、たまたま見知った行為をそのまま真似していたんです。

だから、なぜそんなことを始めたのかと言われたら、なんとなく、としか言いようがありません。
加えて、彼は消極的でしたが、ずっとわたしの言うとおりにしてくれていたんです。
だから、幼いわたしは、彼もこの遊びを気に入っているものとばかり思いこんでいました。
ただ、たとえそうだとしても、その遊びによってその後のわたしたちの関係は大きく変わってしまったんです。

付き合いが長くなるうちに、その遊びはエスカレートしていきました。
悪運がつよいというか、周囲にバレなかったのがかえって悪かったんです。
でも、わたしは相変わらず何の悪意もなかったですし、彼も受け身ではありましたが、やはりそれを受け入れてくれていました。
だから、そんなことを繰り返しながらもわたしは彼が好きでしたし、これからもずっと一緒に遊んでいくものと思っていました。

そんな関係が変わってしまったのが、小学生の中頃だったかのある出来事でした。
わたしたちが最後にあそんだときのことです。

そのとき、わたしたちは公園で遊んでいました。
公園と言っても、たいした遊具があるわけでもないですから、普通に遊んでいてもその頃にはすぐ飽きてしまっていました。
退屈したわたしは、ひとりで滑り台に昇ってぼんやりしていたんですけど、ふとおしっこがしたくなったんです。
そこでトイレに行けばよかったんですが、わたしはふと家で見たグラビアの1ページを思い出しました。
女の人が、男の人におしっこをかけている写真。
もちろんそれを見たときも意味はわかりませんでしたが、写真のふたりは気持ちよさそうな顔をしていました。

そこで、わたしは滑り台の下にいた彼に、ちょっと面白いことしてあげる、って言ったんです。
そして、怪訝な顔をした彼に、わたしは滑り台の上からおしっこを噴射したんです。
放物線を描いて、わたしのおしっこは彼の顔に命中しました。
顔の表面でおしっこの粒が跳ねて、しぶきがあたりに飛び散りました。
わたしは意味も分からないまま、すっかりでなくなるまでおしっこを浴びせ続けたんです。

わたしの遊びには、いつも付き合ってくれていた彼です。
だからこのときも、わたしは彼がこの新しい遊びを気に入ってくれるとばかり思っていました。
けれど、ようやくわたしのおしっこが止まったとき、彼の顔はひどく歪んでいました。
彼は一言も言い返しませんでしたが、その代わりにぷいっと後ろを向いたかと思うと走り去ってしまったんです。

一人取り残されたわたしは、これまでなかった彼の反応に戸惑いました。
けれど、自分がなにかとんでもないことをしてしまったという事だけはわかりました。
滑り台の上でしゃがみこんだまま、わたしはいつまでもワンワン泣きつづけたんです。

それ以来、彼はわたしに近寄ってくることさえなくなりました。
遠くからわたしの方をちらちら見ることはあるのですが、すぐにぷいっと顔を背けて、どこかへ行ってしまうんです。
仲直りしたいと思いましたが、取りつく島もありませんでした。

いざ彼が自分のそばにいなくなると、どうしていいかわかりませんでした。
わたしは、彼とばかり遊んでいたので、他に友達と言える友達がいなかったんです。
もっとも、それは彼も同じでした。
しかも元々気弱な分、わたし以上にきつかったと思います。
それでも彼は、わたしと仲直りしようとはしませんでした。

クラス替えでもあればまだ気分も変わったでしょうけど、うちの学校は人数も少なくそれもありませんでした。
わたしと彼は、一言も言葉を交わさないまま、その後しばらく同じ教室内で過ごすことになったんです。
そうこうしているうちにわたしは転校することになりましたが、最後の日にももちろん見送りには来てくれませんでした。
こうして、彼との縁は一度途切れることになったんです。

心理的につらくなってきたのは、転校してからしばらくたってからでした。
彼にしてきたことの意味が、ようやく理解できる年齢になってきたんです。
わたしは、呆然としました。
彼にとってトラウマになっていても何の不思議もありません。
それに、彼に友達が他にいなかったのも、わたしが彼を強引に付き合わせていたことと無関係ではないでしょう。
もしかしたら、今頃いじめられたりしていないだろうか。
すべてがわたしのせいとまでは言えないにしても、ものすごく罪悪感が募りました。

ですが、いまさら自覚したところで、もう遅すぎます。
その感情は、わたしの中にずっしりと残りました。

欝々としたまま日々を送るうちに、気が付いたら学生時代は終わり、社会人になっていました。
時間が経ったにも関わらず、彼との思い出も後悔も消化できないままです。
せめて彼に直接、彼に謝ることはできないだろうか。
小学校の同窓会の知らせが舞い込んだのは、そんな時でした。
転校するときに、担任には住所を知らせていたんです。
小学校の同窓会なんて珍しいなと思いましたが、わたしにとっては行かない手はありません。

同窓会自体は、薄々想像していたとおりつまらないものでした。
彼以外にはろくな友達もいないのです。
そして、その彼とも、飲んでいる最中は一言も話す機会がありませんでした。

仲のいいたち同士をはじめから固めた席順だったので、移動する人たちはほとんどいません。
そして、余った席に割り振られた結果なんでしょう、わたしと彼の席は、かなり離れていました。
謝ろうとしている内容が内容ですから、目立つわけにもいきません。
まわりと会話もせず、遠くでちびちびとお酒を飲んでいる彼を見ながら、わたしはため息をついていました。
周りの席の人たちは夢中で話していて、わたしには目もくれません。
わざわざ休暇まで取ってきたけど、意味なかったかなあ、とわたしは落胆しました。
それに、彼がろくに話もしていないのをみると、やっぱりあの後も友達できなかったのかなと思えて、辛い気分がますます募りました。

それだけに、同窓会がお開きになったあと、彼がこっそり近づいてきたのには驚きました。
久しぶりと声をかけてきた彼は、すっかり背も高くなってたくましくなっていました。
遠目にみていた時にも思いましたが、顔つきはあまり変わっていません。
ただ、いざ近くで対面してみると、あの弱気な雰囲気は影をひそめていました。

昔はごめんなさい。
多少世間話をした後、わたしはそう切り出しました。
ですが、わたしは言葉がそれ以上出てこなくなりました。
謝らなければならないことが多すぎて、絞り切れなかったんです。
でも、彼はそれを流し、ちょっと付き合ってくれる?と聞いてきました。
わたしは意味も分からず承諾しました。
まだ言うべきことを言っていない、そう思ったからです。
だから、彼から誘ってきてくれたのはわたしには願ってもないことでした。

ただ、彼の歩き始めた方向は、わたしによって予想外でした。
二軒目にでも行くのかと思ったのですが、居酒屋が集まっている方向とは反対側に歩きはじめたんです。
みるみるうちに通行量はへっていき、店なんてありそうにない雰囲気になりました。
どこに行くつもりなんだろう。
でも、彼は何も言わず、スタスタと前を歩いていきます。
わたしは、ただそれについていくしかありませんでした。

沈黙に耐え切れず、わたしはもう一度謝罪の言葉を後ろからかけてみたんですが、反応はありませんでした。
やっぱり、内心では怒ってるのかなと思いました。
昔やってたことを考えたら、嫌われて当然です。
むしろ痴女扱いされたって文句は言えません。
でも、それならなぜ誘ってきたのかがわかりませんでした。

電柱の灯りが寂しく照らす、ひとけのない道が、不安を掻き立てます。
既に、あたりにはフェンスで囲まれた空き地や倉庫のような建物が目立ち始めています。
街並みと呼ぶことさえさえ躊躇してしまう、寂しい風景でした。

このままいくと、高架道くらいしかないはずだけど。
そこまで考えて、わたしは内心、まさかと思いました。
そして、彼が最終的にわたしを連れて行った場所は、そのまさかでした。

久しぶりだろ?
彼は少し高揚した口調で言いました。
高架下の公園。
そこは、わたしが彼と最後に遊んだ、あの公園だったんです。

深夜の公園で、おしっこは口内に吸い込まれていった

公園とはいっても、改めて見ると地味なものでした。
遊具もほとんど置かれていないですし、空きスペースのだたっぴろさだけが目立つ、寂しい空間です。その割には高架のコンクリートの柱が立っていて、見通しも悪いです。最近の遊びに慣れた子供だと、まず寄り付かないでしょう。
時間が遅いこともあって、ひとけはまったくありませんでした。
電柱の明かりだけが、静かにあたりを照らしています。
その頼りない光のなかに、あのときの滑り台がひっそりと鎮座していました。

あのすべり台、覚えてる?
彼はそう言いました。
忘れるわけがありません。
わたしは思わず泣きそうになりましたが、こらえました。
多分、彼はここで私を責めようとしているんだと考えたんです。
だから、何を言われても仕方がないと思ったんです。

ですが、彼はそんなわたしを怪訝な顔をして見つめました。
そして、この公園に連れてきた目的を語り始めたんです。
おしっこをかけられた時、最初はひどいことしやがってと思った。
でも、なぜかあの時のことが忘れられなかった。
そのうち、あれをもう一回体験したいと思った。
けれど、あの時の感じを味わえる女はひとりもいなかった。
それに、どうせこんな趣味、理解してくれる奴がいるわけもない。
だから。

だから、もう一度あれをやってくれないか。
彼ははっきりと、そう言ったんです。
思惑が完全に外れて、わたしは身体の力が抜けるようでした。
怒っていないのかもう一度聞きましたが、まったくそんなつもりはないという答えが返ってきました。

トラウマ?友達がいない?
そんなことはもうどうでもいい。
今さらどうなるものでもない。
それよりも、あの快感をもう一度味わうことのほうが、はるかに大事だ。

彼は、恍惚として語り続けました。
目が完全にイっちゃっています。
わたしは自分がやったことの結果に胸をえぐられるようでした。
子供心に好きだったはずの彼に、あきらめと、とても人には理解されない性癖だけを与えてしまった。
なんてことをしちゃったんだろう。
これまでとは比べ物にならないくらいの後悔が、どっとわたしを襲ってきました。
だからわたしは、彼の頼みに首を縦に振りました。
せめて、責任だけはとらなければと思ったんです。

子供のころ、滑り台に上ったときはかなり高く感じたものです。
成長した今ならそれほどのことはないだろう。
そう思っていたけれど、そのとき上ったすべり台の上は予想外に高く感じました。

さあ、いつでもいいよ。
そういって、彼は滑り台の上に昇ったわたしをみて言いました。
そして、おしっこが落ちるであろう場所に陣取り、身構えます。
あの位置からだと、わたしのスカートの中も見えているんじゃないか。
でも、そんなことは気になりませんでした。
どうせ、これから彼にそれ以上恥ずかしい姿をさらすのですから。
わたしはむしろ、そんな彼をみて、昔のことを思い出していました。
意味もわからず、彼に人に見せられないような行為を強いていたころ。
あのころは楽しかった。
楽しい毎日を、彼と一緒にずっと過ごせるものだと思っていた。
だからこそ、今の状況がやり切れませんでした。

この日のために着てきたお気に入りのスカートをまくり上げました。
十数年ぶりに彼に会うからということで、わざわざ選んだものです。
まさか、こんな形で彼にその中を見せることになるなんて。
そう思いながら下着を下げ、わたしはしゃがみこみました。
おしっこが噴き出す様子が彼からよく見えるよう、膝を広く開くことも忘れませんでした。

緊張しているからか、なかなか尿意はやってきませんでした。
でも、彼は待ちくたびれた様子もなくただ滑り台の下で目を閉じて、わたしの尿が出るのを待っています。
出て。出て。
目をつぶり、心の中で必死に唱えました。
直接空気にさらした股間に風が直接あたって、なにか変な感じがします。
そして、ようやく出そうな感覚がやってきました。
続けて、尿道にキュっとくる感覚。
わたしの場合、ここまでくれば、逆に止めようと思ったって止められません。

もう大丈夫。
そんな気分で目を開けて滑り台の下を見下ろして、わたしは絶句しました。
彼はいつの間にか、大きく口を開けていたんです。
まさか、飲む気なの?
わたしのおしっこを?
わたしはなんとかおしっこを止めようとしましたが、無駄なのは自分でもわかっていました。ちょっと待って、と声を出そうとしたとき、ちろっ…と尿道口から漏れるものがありました。それがみるみる一本の筋になって、口を開けて待っている彼の顔めがけて落ちていきます。

やめて。
やめて…。
一度出始めたおしっこは、もう自分でもどうしようもありませんでした。
さっきまで尿意がなかったのが嘘のように、こんこんとあふれ出てきます。
まくり上げたスカートの下から、少し黄色がかった透明な液体が噴き出してきます。
今となっては誰にも見せたくない液体。
わたしのおしっこは、あの時と同じように彼の顔に命中しました。
鼻や頬にあたり、しぶきが上がります。
そして、多少狙いがブレた分が、彼の口の中に吸い込まれていきます。

嫌。嫌。
わたしのそんなの、飲まないで。
叫びたい気分でした。
でも、彼の表情を見ると、なにも言えませんでした。
十数年ごしのわたしのおしっこを待ち望んでいた彼。
歓喜の表情としか表現のしようがありませんでした。
わたしの排泄物を喉を鳴らして飲み込みながら、彼は満ち足りた顔をしていました。

おしっこがようやく止まったときには、彼の顔は全体がおしっこまみれでした。
髪もぬれていますし、肩口にも、夜闇でもわかるくらいにシミがひろがっています。

ああ、とうとう、やっちゃった。
彼自身が望んだこととはいえ、わたしは落ち込んでいました。
わたしができたことは、子供時代の行いをもう一度再現することだけだったんですから。
形だけは謝れたけど、こんなの、全然意味がない。

でも。
彼の顔をみると、だんだんあきらめの気持ちが湧いてきました。
せめて満足してくれたのなら、そう思うしかないのかもしれない。
わたしは無理に笑顔を作って、しゃがんだまま彼に笑いかけました。
彼も笑っています。
その彼の股間に、異物。
何かの冗談かと思うくらいパンパンに膨らんでいます。
けれど、その割に彼はそれを気にする様子もありません。

あの、それ、どうするの?
わたしは聞きました。
彼は気にする風もなく、もう満足したからあとは自分でするからいい、と軽い口調で言ったんです。
まるで、散歩にでも出かけてくるわ、とでもいうように。
それを聞いて、わたしはどうしようもなくいたたまれない気分になったんです。

それで、わたしは吹っ切れました。
中途半端なところで終わらせるつもりは、もうありませんでした。
どうせ責任をとるなら、とれるところまで取ってやろうと思ったんです。

わたしは彼を呼ぶと、下着を脱いだまま、滑り台本来の使い方通りに、子供の頃のように下まで滑り降りました。
滑りおりたところに、わたしのおしっこで顔を濡らしたままの彼が待っていました。

ここまでしてもらわなくてもいいのに。
その彼の言葉は、わたしには悲しかったです。
わけもわからず触っていたころと違って、彼の指使いは念入りでした。
けれど、興奮している様子はありません。
確かに股間は膨れていましたが、それはさきほどのわたしのおしっこを浴びたことの方が大きいようでした。
とにかく早く処理したいのが第一、わたしのおま●こでできるというのはついで。
そんな感じでした。
わたしの性器は、おしっこよりも彼にとって価値がないようでした。

それでも、彼の執拗な指使いで、わたしの中は濡れ始めていました。
彼が大して欲情していないのはわかっているのに、それでもわたしの膣は、身体の仕組みどおりにベトベトし始めてきました。
触ってもらってるのは同じなのに、むしろちゃんと濡れる身体になったのに、あの頃とは違って全然楽しくない。
せっかく大人になったのに、なぜ、こんなに空しいんだろう。
クリトリスを指先で刺激されて思わず身体をくねらせながら、わたしはがらんどうな気分でした。

十分に濡れたところで、わたしは立ち上がって高架の柱に手をつき、お尻を彼に向けて促しました。
彼はうなづいて、嬉しそうに挿入してきました。
彼の、昔散々触っていたおちん●ん。
それが、わたしの中に入ってきます。
思いのほか大きくて、わたしはつい声を上げましたが、それはただ身体が反応しただけの、反射的なものでした。はじめて幼馴染のおちん●んを受け入れたというのに、感慨深ささえありませんでした。

彼はどんどん腰を振りました。
わたしがそう促したんです。
彼が単に射精することを目的にしてる以上、長引かせても仕方ない。
だから、思い切り突いてって言ったんです。
彼はわたしの言葉通りに、どんどん激しく、奥を突き上げてきます。
そのたびにわたしは思わず息を荒げ、声を漏らしました。
心のこもっていない声を。

しばらく腰を振り続け、彼はほどなく射精しました。
気持ちよさそうな声が、首筋のすぐそばで聞こえます。
ヒクヒクと膣内でまだ震えているおちん●んの感触。
そしてトロっとした精子が膣内にあふれかえる、熱い感触。
それを感じながら、ここまでするなんて、もしかしたら彼のことを本当の意味で好きだったんだろうか、とも思いました。
幼馴染としての意味じゃなくて。
わたしが彼を捻じ曲げてしまったという罪悪感からのものじゃなくて。
でも、それには答えは出ませんでした。
わたし自身、もうなにがなんだかわからなかったんです。

それを最後に、彼には会っていません。
同窓会から半年くらいたった後、彼から突然連絡があったんです。
内容は簡潔でした。

ようやく、自分の希望に沿うパートナーを見つけることができた。パートナーに言わせると、性癖の相性はもちろん、態度に余裕がありそうに思えたのが大きかったらしい。今思えば、同窓会の日あそこまでしてくれたことで、一度欲求をリセットできたからかもしれない。
ありがとう。

そんな話でした。
わたしとしては、ようやくずっと背負い続けていた肩の荷が下りた気分でした。

それなのに、なぜ今こんなに苦しいんだろう。

どうしてこうなっちゃったんだろう。

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