めり、めり。彼女の狭い肛門を押し広げながら、
黒々としたうんこが湧き出るように溢れ出していきます。
そして、穴に切断されると同時に、一気に力が抜けたかのように、
彼女のお尻の直下にどすっと鈍いかすかな音を立てて横たわりました。
見事な量です。大便独特の臭いが一時にあたりに充満しました。
顔全体に臭いがむわっとくるこの瞬間は、
個人的にスカトロの醍醐味の一つだと思っています。
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「はぁっ…うんちでたよ…たっぷり」
「ああ、すごいなぁ、臭いもものすごいよ」
「…つぎは、あなたの番だよ…待ってるから」
言いながら、彼女の性器には、既に糸を引くものがありました。
はじめてスカトロプレイをしたとき以降、
彼女は排便しながら既に濡れるようになっていたのです。
マンネリ打破のため私も脱糞してみた
ただ、その時に限っては、彼女の濡れっぷりは私を焦らせるものでもありました。
なにしろ、その直前まで自分の排泄のことは考えていなかったので、
別に便意があるわけでもありません。
仕方がないので、とにかく便器がくるようにと一旦ホテルの外にでて、
ヨーグルトや飲み物をかなりたくさん、それに、下剤や浣腸も買い込みました。
とにかくヨーグルトを一気飲みして、あとは便意がくるまで待つことにします。
その間、彼女が脱糞した太いうんこをいつものように品評しました。
プレイにその先があるとわかっていると、ノリも全然違うものです。
しばらくの期間、イマイチ盛り上がりに欠けるのが常になっていた品評と、
彼女の反応にも熱が入りました。
軽く指先を彼女の股間に這わせてみると、もう準備万端になっていました。
とはいえ、出なかったらこれは…台無しだよなぁ…
最悪、浣腸か下剤か…彼女の反応を考えれば、もちろん自然便を出すのがベストです。
ですが、出ないのではそもそもお話になりません。
一応、そのあたりのフォローも頭の中で検討していました。
ですが、憂慮する必要はなく、しばらくすると便意はやってきました。
腹の中でグルグルいう音が聞こえ始めます。
先に排泄していた彼女が、私の背後に陣取りました。
「へへー、あなたのお尻の穴、なんか震えてるよ」
「ああ、…結構これ、恥ずかしいもんだな…」
「あたしの気持ちがわかったか」
「本当に…、よく分かっ…お、来たぞ」
便意が一気に高まりました。
「すっごおい、こんなんだったんだ…」
彼女のあっけにとられたような声が聞こえるとほぼ同時に、
私の肛門を熱い大便が勢いよく通り抜けました。
私の大便を手に取って彼女は興奮した
「あっ!」
彼女の驚きの声とともに、勢いよく私のうんこがべちゃっと音を立てて落ちました。
黒ずんだ、太い大便でした。
しばらく便秘気味だったので、たまっていた分が一気に出たようです。
我ながらものすごい悪臭でした。
「…」
彼女は無言でした。
どうしたんだろうと振り向くと、彼女は紅潮した顔をして、おま●こに指を突っ込んでいました。
「…」
無言のまま、ぐちょり、ぐちょりと、
粘液の湿った音が響いたあと、彼女は指を引き抜きました。
そして、近寄ってきて、こともあろうに
私の排泄したうんこを手に取ったのです。
「…これが、あなたが出したうんちなんだ…」
私はさすがにあっけにとられて、その様子を見守りました。
スカトロプレイをはじめてからかなり立っていましたが、こんな彼女ははじめて見ました。
目が完全にとろけています。
そして、股間からも、おびただしい量の愛液が太ももを伝って漏れ始めていました。
「…ふふっ…すごく臭いけど、あったかーい…」
「…そ、そう!?」
「…どれだけ長いこと、お腹の中でたまってたのかなぁ?…」
「…そ、それは…」
「あなたのお腹の中にあったうんち…なんか、よくわかんないけど、凄くいい…」
ぞくりとする感覚が、背中を突き抜けました。
そして、私の肉棒が一気に膨張したんです。
(え、なんだ、これ…)
自分でも分かりませんでした。
恋人が、自分が排泄した大便を手に取ってうっとりとしている。
自分の腹の中にたまっていた排泄物にそそられている。
素で考えても、異様な状態でした。
私も、間違いなく混乱状態だったんです。
ですが、興奮しているのは、股間の凄まじい勃起状態から明らかでした。
そして、自分でも、同じ気持ちを味わってみたい。
そういう気分がふつふつと湧いてきたんです。
「そっか…俺のうんこ、そんなにいいのか」
「うん、あったかい…」
「…そうなんだな」
そういって私は身体の向きを変え、手を伸ばしました。
手の先には、先ほどから散々品評した、既に熱を失いつつある彼女のうんこがありました。
お互いの大便で塗糞初体験
私は躊躇なく、その黒い大便を手に取りました。
これまで散々スカトロプレイはしてきましたが、
何気に直接手を触れたことはなかったのです。
彼女のうんこは、既に時間が経って熱を失っていました。
けれど、彼女の身体の中にあったものだと想像すると、
よくわからない何かを感じたんです。
「…」
再び身体を、彼女の方に向けました。
既に彼女は、私のうんこをなかば握りこんで、恍惚とした表情をしています。
彼女の白くて細い指の隙間に、圧力で大便が少しずつめり込んで汚していきます。
彼女が完全に私の大便を握りこむ前に、私は彼女の前で向き合いました。
「…」
「…」
どれくらいだったでしょう。
たいした時間は立っていなかったと思いますが、
私と彼女は、お互いのうんこを手に、向かい合っていました。
それから、無言のまま、そのままお互いの手を握り合ったのです。
ぐじゅっ!
独特の音を立てて、二人の手の中で、お互いのうんこが混ざり合いました。
そのまま、手をこねくりまわしました。
「…はぁ、ぜはぁっ…」
「…はぁ、はぁ、はぁぁ…」
彼女も、私も無言のままでしたが、二人とも息遣いが明らかに激しくなっていました。
二人で手を指先を絡ませるたびに、二人分の大便はものすごい悪臭を放ってぐちゃぐちゃと絡み合い、手のひらはもちろん、お互いの指の隙間といい甲といい関係なく、黒茶色に染めていきます。
圧力に負けた欠片が、時折ぼとりぼとりと落ちて転がっていきます。
そのうち、手の中のうんこはだいぶ少なくなってきてしまいました。
私はなんとなく名残惜しいような、もったいないような気分でした。
それで、こねくり回していた手を思わず止めたんです。
彼女も、素直に手を止めてくれました。
それから、どちらともなく、手に残った大便を
お互いの身体、胸とかのあたりですね、そのあたりになすりつけたんです。
本当に、あうんの呼吸でした。
今考えても、何故あそこまで息があったのか、
それ以前に何故身体になすりつけようと思ったのかはわからないんです。
彼女も、何となくやっていた、と言っていました。
雰囲気だったんでしょうか。
ただ、そのあたりはともかくとして、
自分と彼女の身体が二人で混ぜ合わせたうんこまみれになっていくのは、はっきりと私には快感でした。
つい手に力が入って、彼女の胸がゆがんだ形になり、
そのたびに白い乳房の上にうんこがべっとりと付いていくのが、最高にそそられたんです。
手の中のうんこを、とうとうすべてなすりつけ終えました。
彼女の上半身、お腹の上くらいまでは、白い肌がすっかりうんこまみれになっています。
肌と大便のコントラストは、ありがちな言い方をするならセクシーでした。
彼女の顔は、もう朦朧とした感じになっていました。さっきから垂れていた愛液はもうどうしようもなく流れだし、足元にしみを作り始めています。
私自身の勃起も、もう肉棒が赤黒くなる状態でした。
先に、彼女の方が口を開きました。
「…あたしたち、うんちまみれだね…」
「…そうだな、ハハ…ベトベトだもんな」
「…なんか…いい…すごく」
「ホント、不思議だわ…なんでだろうな」
「…きて」
糞まみれの彼女は膣内射精で失神した
そのまま彼女はすり寄ってきて、私を押し倒しました。
何とはなしに、私は、最初にスカトロプレイしたときとは
逆だなぁ、と、快感でボンヤリし始めた頭で思いました。
彼女はそのまま、私のいきり立ったペニスの上に、
ろくに位置も調整しないまま腰を落としました。
ぐじゅっ!と凄まじいいやらしい音がして、
全く抵抗なく私のペニスは彼女のおま●こに食い込みました。
膣内を勢いよく進み、あっという間に奥まで達しました。
「はぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼女はほとんど叫び声に近い嬌声を張り上げました。
その声で、私の頭が一気に働きを取り戻しました。
最初の時のように、身体にひびくような激しい性感を感じました。
「う、うおおおっ?おおっ…」
私も思わず声を上げていました。それくらい、強烈だったんです。
「はひいいっ、いい、おち●ちんおっきい、おち●ちんいいっ!!…はひあああああっ!!!」
彼女の声は、もう正気をなくしていました。
狂ったように激しく、私の肉棒の上をふっています。
身体のバランスさえ失いそうでしたが、それを気にする気配さえありません。
私の方も最高に気持ちよくて意識が飛びそうでしたが、
それでもなかば無理やり意識を起こして、バランスを崩さないよう彼女の腰に手を添えました。
彼女の腰にも、薄く残っていた大便がベとりとつきました。
「うあああっ、またうんちがあっ、あひいつ、でもぉ、おち●ちんんはひいーっ!」
もう言葉になっていません。
そして、あまりにも激しい腰の動きに、私も限界が既にやってきていました。
「おいっ、出る、中で出すぞっ」
「はひぃぃぃっ、出ちゃううっ、精液、いっぱい…あたしのおま●こ、にぃ…
中に、精子たっぷりだしてぇぇぇぇぇっ!!」
「おおおおおおっ!」
瞬間、亀頭が弾けたかと思うような感覚の後、ペニス全体が拍動しました。
どくり、どくりという、精液が流れる音が、全身で感じられました。
「かひぃぃぃぃぃぃっ!!」
もはや意味をなさない叫びを彼女は上げて全身をのけぞらせました。
私の性器の拍動と同期するかのように、身体が跳ねました。
そして、がっくりとうなだれました。
ほぼ失神に近い状態のようで、目はうつろでした。
ち●ぽはおま●こに深くささったまま、接合部からは、ジュブジュブと小さな音が続いていました。
お互い我に返ったのは、どれくらいたってからだったか。
私の方も記憶があいまいで、よくわからないです。
彼女が腰を浮かすと、すっかり小さくなったペニスが吐き出されました。
射精した精液の一部は隙間から流れ出て、私の股間に白くべっとりとたまっていました。
「あはは…、気を失っちゃってごめんなさい」
「ああ、いいよ、おれも半分飛んでた」
さっきまでの狂いっぷりが嘘のように、お互い笑いあいました。
「またしばらくは…たのしめそうだね?」
「ホントに」
それから、ふと彼女は真顔になりました。
「ところでかなりノリでやっちゃったけど、…これって、中にうんこ入ってないよ…ね」
「…!」
幸い、大便は中に入っていなかったようで、
二人とも尿道炎だとか膣炎だとかにはならずに済みました。
もっとも、こんなプレイをしていて今さら心配も何もないんですが。
その後ですか?おかげさまで、楽しんでいます。
彼女もすっかり余裕を見せつつも、いざする段になると白目をむいて楽しんでますよ。
まあ、白目を剥いてくれているうちが花です。
逆に剥かなくなったらどうしようかと思うんですよ。
次のプレイは、さすがにまだ思いつけないですからね…。
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