【女教師のエロ体験談】肛門を舐められ、ほじくられながらバックで犯されるのが大好きです

わたしたちのHはバックが定番だ。
何のことはない、わたしたちの性癖に一番ピッタリな体位がバックだったというのがその理由だ。

スポンサードリンク

彼と付き合い始めたのは、1年前のことだ。
最初のうち、わたしにとって彼は新米教師の一人に過ぎなかった。
それが、彼の教育係もかねていろいろ指導をしているうちについ…。

彼は女性経験も豊富な方ではなかったから、Hするにしてもわたしが主導権を握るのは変わらなかった。
感覚としては、彼への指導の続きという感じだった。
教えている内容は、学校でのそれとは全然違うのだけれど。

わたしは正常位が好きだったから、当然するときは大体正常位。
それで十分わたしは満足していた。
彼もそれは同じだった。経験の浅い彼にとっては、SEXというだけでも十分刺激的だったようだ。

射精までの時間がすこし早くはあったけれど、彼が気持ちよさそうに顔を歪めて腰を押し込んでくるたびに、わたしはゾクゾクしながら彼に抱き着いてイった。
正面から抱きついて身体を密着させながら、膣の奥深くでペニスから精液が飛び出してくる感触を味わう。
それまでのわたしにとっては、それこそがSEXの醍醐味だった。

だから、わざわざバックでする必要なんて、わたしにはなかった。
それでもしたのは、ただの気まぐれだった。

その日も授業が終わり、部活の指導も済ませた後、彼とふたりで人目を気にしながら学校を出た。
この頃には、わたしにとって彼と一緒にホテルに向かうのは、ひとつの楽しみとなっていた。
授業では生徒に偉そうに接しているわけで、どうしたって教師にも品行方正な態度が求められる。
そんな中で、彼とハメを外す時間は、わたしにとっては素の自分の欲望を出せる貴重な瞬間になっていたのだ。
それでいつも通りホテルの部屋に入ったのだけど、そこでたまには普段とはちがうこともしてみようか、と思いついたのだ。

そこで、ベッドの上で四つん這いになった。
もちろん、主導権はこの時もわたし。
いくらわたしが好きとはいえ、自分でもちょっと変わり映えしないかなあという自覚はあった。
だから、ちょっとした彼へのサービスくらいのつもりだった。

ところが、彼にとってはわたしのお尻を突き出した姿は、刺激が強すぎたらしい。
見事にツボにはまってしまったようで、彼は普段とは打って変わったものすごい形相で後ろから飛びかかってきた。
しまったと思ったが、もう遅かった。
わたしのお尻にしゃぶりついた彼は、むき出しの股間をいじりながら、ものすごい勢いで肛門にまで舌を這わせてきた。

「ちょ、ちょっと、やめなさい!汚いからっ」

一応シャワーだけは浴びた後だったけれど、それでも肛門は肛門だ。
わたしはしかりつけるように言ったけれど、この時に限って彼は止まらなかった。
舌先が、お尻の皺をなぞり、ほぐしていく。

「ま、待ってえ…」

わたしの声には、だんだん威圧感がなくなっていった。
一心に肛門を舐め続ける彼の舌の動きの前に、力が抜けていく。
ここまで熱心となると、そういう性癖がもともとあったとしか考えられない。
多分、彼自身も気づいていなかったのだろう。
もっとも、わたし自身も人のことは言えない。

「えっ…!ちょ、やめて、舌入れるのっ…!」

そう、彼はそのまま、舌を肛門の中にまでねじ込んできたのだ。
もちろん、肛門の締め付けだから、そう簡単には入らない。
それでも、わずかではあったけれどお尻の中に入った舌を、まるでほじくるかのように動かす。

「き、汚い…汚いから…」

そう言ったわたしだけれど、仮に他の人が見ていたとしたら、説得力は皆無だっただろう。
なにしろ、わたしはそう言いながら、無意識にさっきまで以上にお尻を彼の顔面に押し付けていたのだから。
四つん這いで、お尻を見られて、舌をいれられる。
わたしの、いちばん恥ずかしいところをもてあそばれている。
そのことに凄まじい恥ずかしさが沸き上がっているのに、それがどうしようもなく心地いいのだ。
どうやら自分の性癖に気づいていなかったのは、わたしも同じだったらしい。

もう彼は、わたしのおま●こをいじるのはやめていた。
肛門に夢中で、そこまで気が回らなかったのだろう。
だから単純な刺激の量としては減っているはずなのだけれど、それでもわたしの身体は敏感に反応していた。
舌の動きとともに、自然にお腹の中が熱くなり、愛液が漏れ出してくるのがわかる。
彼のよだれとともに、かなりの量の愛液が太ももを伝ってベッドのシーツに染みを作っていった。

ようやく彼の舌が肛門から抜き取られたとき、わたしはとっくに放心状態になっていた。
彼が後ろで体勢を整えているのはわかったけれど、それを気にすることさえなかった。
それでも、おちん●んをいきなり突っ込まれたときは、衝撃で身体が震えた。
お尻を舐められているうちに、すっかり性感が高まっていたのだ。

彼の動きは、やはり普段とは比べ物にならないくらい荒々しかった。
すっかり頭に血が上っているのだろう。
単純な速さだけではなく、抜いては突っ込む、その動きの大きさ自体が激しい。
しかも。

「キャッ!ああっ、そこいいっ!」

わたしの肛門のことだけは、彼は忘れていなかった。
よだれでベトベトになっているであろう肛門のなかに、じわじわと指を入れてきたのだ。
もちろん、お尻にいきなり激しく突っ込んでくるほど理性を失ってはいない。
そんな真似をしたら大変なことになるのは、いくらなんでもわかっているのだろう。
わたしだって、そこまでされたら拒絶していたと思う。
痔になるのはごめんだし、それ以上になったらたまったものじゃない。

でも、それでも初心者のわたしが身体をのけぞらせるには十分だった。
犬みたいな恰好をしておま●こをズブズブ突かれながら、お尻をほじくられている。
肉体的な快感はもちろん、その事実自体が、わたしにはたまらなかった。
だから、わたしがおもらししてしまったのは必然だった。

「ひ、ひ、ひあっ…ぁぁぁぁぁあああっ…」

頼りない声が自分の口から洩れるのが分かったとき、わたしの下半身は膀胱まで含めて緩み切っていた。
尿道に熱い物を感じた次の瞬間には、大量のおしっこがほとばしっていた。
枕に顔をうずめながら、後ろをちらりと見る。
四つん這いのわたしに腰を押し付けた彼。
ふたつの身体の隙間で、おしっこのしぶきがまさに飛び散っているところだった。
膝を置いたあたりのシーツがみるみるうちに、レモン色に染まっていく。
もちろん、彼の身体にもびしゃびしゃにかかっているはずだ。
だけど、彼はそれすら意に介さず、最後の一刺しを思い切り打ち込んできた。

「あ、ああああああっ!」

膣内でびくりとしなる、彼のおちん●ん。
それを感じながら、わたしは絶頂を迎えた。

以来、わたしは一方的に主導権を握るわけにはいかなくなった。
あそこまでやってしまったら、もうそういうわけにもいかないだろう。
第一、彼が自発的にやってくれないことには、ああいうプレイはできない。

幸い、彼はその役目をきっちり果たしてくれている。
肛門を舐めたときに菌が入って病院通いになったにもかかわらず、だ。
命にかかわる場合もあるという話で、わたしも彼も生きた心地がしなかった。
それでも治った後すぐにホテルに誘ってきたのだから、よほど彼にとっては快感だったのだろう。
しっかりそれ用のスキンまで用意していたのだから、大したものだと思う。

困ったこととしては、彼がわたしにおもらしまでねだるようになったことだろうか。
あの日、わたしが四つん這いのまま、股間から愛液といっしょにおしっこを滴らせていた光景が忘れられないらしい。
わたしとしても、先輩としてさすがにそれは恥ずかしかった。
でも、そう言いながらも、最近わたしは彼に後ろから攻められて、股間からいろんな液体を噴出させるのがお決まりになっている。

スポンサードリンク